環境漫才
- 公開日
- 2021/06/29
- 更新日
- 2021/06/29
4年生より(R3)
社会科では、「ごみの処理と利用」について学習しています。その学習と関連付けて、宮田陽、昇師匠をお迎えして環境漫才をしていただきました。
埋立地が、あと50年でいっぱいになってしまいます。少しでもごみを減らすためにどうしたらよいか考えました。ごみを減らすためには、分別が大切です。アルミホイル、靴、ペットボトルなど、日常で出るごみは、どのように分別したらよいのかクイズ形式で学びました。
また、クーラーの温度を2度上げることで二酸化炭素を83グラム減らすことができるそうです。
未来のために今自分にできることは何か、子供たちなりに考えるよいきっかけとなりました。