学級としてのつながり
- 公開日
- 2026/01/29
- 更新日
- 2026/01/29
今日の出来事
3人お休みだったので今日はいつもより少ない人数でした。
そこで「自分でお昼を食べる場所を作って食べてみよう」と声をかけました。
子供たちは「やったあ」と喜んで、片付けを張り切っていました。
この活動はことり組になって3回目となります。
1回目は自分だけのお気に入りの場所を作って、みんなバラバラの方向を向いて食べていました。
2回目は2人か3人ずつくっついて食べていました。
さて、今日はどうでしょう。
「⚪︎⚪︎ちゃん、隣にしよう」と声を・・・かけていたと思ったら「やっぱり⚪︎⚪︎ちゃんの隣がいい」「1人で食べるのは嫌だよ」などと言いながら、時間をかけてようやく納得出来る場ができました。
積み木の貸し借りをしたり、少ない積み木でいかに素敵なテーブルと椅子を作るか、足りないときは他のものを使おうと考えたりするなど、誰の隣にするかの他にも様々なことを考え経験しているのです。
少人数だからこそ出来る時間と、物、場があります。
できた場はなんと、みんながくっついて向かい合う場になったのです。
個から2〜3人、学級のみんなへと食べる友達が変化していて、この1年間でできた学級としてのつながりの育ちを感じました。
「鬼でまめまきしたい」ということで「せっかくだからみんなでしよう」と言うと、全員で食べる量の豆をせっせと作ってくれて、鬼役と豆まき役に分かれて遊びました。
鬼が自分で作った金棒や太鼓をもって廊下で待っている中、豆まき役の子供たちは豆置き台を作っていました。
たくさん豆をまけるようにでしょうか。
遊びたい物や場、イメージを自分たちの力で作れるようになっているのだなと一緒に遊びながら感じました。
台東区立根岸幼稚園 3歳児 ことり組