子規庵に行って来ました
- 公開日
- 2026/06/26
- 更新日
- 2026/06/26
今日の出来事
+4
34歳で亡くなった正岡子規が最晩年を過ごした場所が子規庵です。
幼稚園から歩いて5分ほどの場所にあり、年に1度ぞう組が訪れて、ボランティアの方から話をお聞きしています。
正岡子規は8年間くらい病気で寝たきりだったそうです。
庭がとても美しく、正岡子規が見ていた角度で、糸瓜の棚や小鳥たちがいた庭を眺めることが出来ます。
正岡子規は大食漢で、毎日の食事を記録に残していましたが、牛肉や寿司が大好きだったそうです。
ヘチマも食べていたそうで、ズッキーニくらいの大きさのものを味噌汁や煮付けにしていたそうです。
正岡子規と、ヘチマはとても縁があり、最後の句は糸瓜が詠まれています。
野球が大好きで、左投げ右打ちだったそうです。(このスタイルは今でも珍しいそうです)
また野球用語を翻訳していて(例えば打者、走者、飛球、直球)野球殿堂入りもしています。
ことりをたくさん飼っていたそうで、子規というペンネームもいわれを調べると覚悟の人だったのかなと納得です。
蔵の中には、正岡子規の愛用のコップやメガネが入っているそうで、毎年9月19日辺りに一般公開されているそうです。
(9月19日は正岡子規の命日で糸瓜忌と呼ばれています)
来年は正岡子規の生誕160年だそうです。(生まれた年は大政奉還が行われた年です)
せっかく近くに素晴らしい場所がありますので、親子で是非訪れてください。
学級で作句した俳句をボランティアさんに見ていただきました。
学級の壁面に習字とともに俳句も展示していますので、時間のある時に見てあげてください。
台東区立根岸幼稚園 5歳児 ぞう組