スポーツフェスティバルで、「少し難しいことにも自分なりにチャレンジしてみる」ということを経験したきくぐみの子供たち。次なるチャレンジは、校庭に設置されているのぼり棒です。やってみると「できない！！」とみんな苦戦していました。それでも、めげずに何度も何度も取り組んでいました。担任としては難しかったかなと思いきや、長い時間取り組んでいました。翌日も「のぼり棒やりたい！！」と朝から声が聞こえました。登れるようになる為に、「昼食もたくさん食べる！」と意気込んでいます。子供たちの成長を日々感じています。