4年生 研究授業「アップとルーズで伝える」(中谷日出)の文章を読み、アップとルーズ、それぞれで分かることと分からないことについて考え、まとめました。 学習を通して、アップとルーズを組み合わせることで伝えたいことがより伝わるという、筆者の主張を捉え、お互いが助け合いの関係にあることに気付き、学びを深めることができました。 6年生 研究授業「人それぞれに違う『心の時間』を頭に入れて、『時計の時間』を道具として使うというちえをもつことが必要である」ということに対して、それまでに挙げられた事例のことも考えながら、自分の意見をまとめました。自分の意見をまとめるときには、自分の身近に起こった事例を挙げながら、説得力をもって伝えるということも意識しました。 友達と交流することで、見方や考え方を広げたり、深めたりすることができた様子でした。 |
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