しゃぼん玉やりたいなぱんだ組では、自分たちでストローに十字の切り込みを入れて吹き具を作りました。 そーっと息を吹いて大きなしゃぼん玉を作ろうとしたり、台の上にしゃぼん玉を吹き付けてくっつき合うのを楽しんだりしています。また、「しゃぼん玉が割れない様に風から守ってるんだ」と言うなど可愛らしい姿も見られました。しゃぼん玉一つでもそれぞれの楽しみ方があっていいですね。 春ですね美味しそうな真っ赤な苺がたくさん実っています。 「食べてもいい?」と聞く3歳児うさぎ組の子供たち。ぞう組さんが育ててるから見るだけね、と伝え、花から緑色の実、そして赤い苺へと変化する様子を見て楽しんでいます。 また、前の前のぞう組さんから育てている金柑の葉に、アゲハの幼虫がやってきました。2枚ほど食べられてしまいました。他のミカンの葉を入れましたが、無事に違う葉も食べてくれて飼育ケースで育てています。もうすぐ緑色になりそうです。霧吹きで水をかけるとオレンジ色の角を出すようになりました。 70周年から継続して育てている藍の芽も大きくなってきています。 春は、自然の変化や生長がとても楽しい季節です。 ぜひ、親子で身近な自然をゆっくりと観察してみてくださいね! 5月5日はこどもの日どの学級も出来上がったこいのぼりを見て、嬉しそうにしていました! ヒキガエルに出会いました!葉っぱをあげる年中児と、ダンゴムシなら食べるかな?と見付けたダンゴムシをカエルの前に放つ年長児の姿が見られました。ダンゴムシを舌で捕まえて食べるところを見ることができました。 カエルが門の外に出ていくのを、「車に気を付けてね」「また来てね」と言って見送る子供たちの姿が見られました。 |
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