令和2年度、創立31周年を迎えました。

3月14日(火)5年生 道徳「百一才の富士」

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 今年度最後の道徳の授業でした。
日本画家奥村土牛は、101歳になっても飽くことのない美を求め、真摯な姿勢で「百一才の富士」を制作する姿を描いていました。平成の新たな時代を迎えるときに、日本の美しさ、気高さの象徴として富士山を作品に選んだ。土牛のひたすら直向きな姿に感嘆する体験を通して、自分自身の目指す生き方や可能性を自覚できるような教材でした。
 子供たちも目指すべき姿を考えることができました。

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