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【R08校長通信07】USJ通信⑦:安全なUSJを、自分たちの手で

公開日
2026/05/26
更新日
2026/05/26

今日の出来事

1学期のUSJ実施に対し、「暑熱順化」と「短時間の活動」ということを念頭に
対策をとることは、既にお伝えしました。
それに加えて取り組んだことが、テントの設置です。

これには、4年生児童の算数の学習が大きく貢献しました。
「校庭での練習は暑いから、何とかしてほしい。テントを張りたい。」
と考えた4年生が、校長室に直談判に来ました。
「校庭全体にテントを張るのは無理だし、なにより暑いっていうのは
 感覚的なものだから、もう少し説得力がほしいね。」
とゴネる校長を何とか説得しようとして、児童の探究心に火が付きました
算数の時間にデータをとって表にまとめ、折れ線グラフに表しました。そして、
「日差しのある・なしで、地温(校庭表面の温度)が14度も違います。」
「校庭に座って見るUSJなのだから、テントがあれば安全です。」
校長を再度説得に来ました。

こうして、テントを張ることになったのです。
自分たちが動くことで、学校をよりよく変えることができた!!
という体験はきっと、彼らの将来に生きるに違いありません。
「学校をよりよく変える」が「社会をよりよく変える」に広がったら、
なんと素敵でしょう!!
これからも本校は子供たちに、
社会のWell-beingに向けて寄与できる素地を培ってまいります。