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館山臨海学園1日目

公開日
2026/08/07
更新日
2026/08/07

根岸小日記

8月3日(月)


この時期とは思えないほど快適な気候の中、小学校生活初めての宿泊校外学習が始まりました。

4年生の館山臨海学園です。

この日を待ちわびていた子供たち、自分の役割分担の準備を整えて当日を迎えました。

海ほたるでのトイレ休憩では、シールドマシンの前で大海原をバックに学年全体での集合写真を撮影していただきました。

そして、ここで子供たちに重大な発表がありました。

「予定変更」

これは、現地の気温と海水温、そして波の高さなどを総合的に考慮し、子供たちの安全を最優先に考えた結果の予定変更でした。

予定変更の場所は、鴨川にある大きな水族館です。

子供たちは海に入れないことに対する不満など一言も発せず、この水族館で友達との時間を存分に楽しんでいました。

北極周辺の海に生息している全身が白色のイルカの仲間であるベルーガのパフォーマンスでは、その能力の高さや愛らしさに子供たちは大歓声を上げていました。

お弁当もいただき、子供たちの笑顔も最高潮に達しました。残念ながら、シャチのショーは混雑のため見学することはできませんでしたが、子供たちは班の友達と一緒に協力して過ごすことができていました。

感心したのは、班行動ではぐれてしまった友達に対して責めるではなく

「会えて良かったぁ」

と声をかける人が多くいたことです。とてもすてきな4年生の姿でした。


宿舎では避難訓練を行い、1泊2日過ごすことになる学園での生活がスタートしました。

友達と一緒にお風呂に入り、友達と一緒に夕食をいただき、友達と一緒にレクリエーションを楽しみ、そして友達と一緒に枕を並べて就寝しました。

海に入ることはできませんでしたが、館山臨海学園の1日目は大成功でした。