高齢者・障害者疑似体験・車椅子体験
- 公開日
- 2026/10/30
- 更新日
- 2026/10/30
根岸小日記
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10月29日(木)
「車椅子が動きます」
「おじいちゃん、お財布の中から100円玉を出せますか?」
児童の優しい言葉がけ
この日、3年生児童を対象とした高齢者・障害者疑似体験 車椅子体験がありました。
体育館に三角コーンや跳び箱の踏切板、マットなどを使って車椅子体験ができるコースをつくり、児童2人一組になって実際に車椅子体験を行いました。
児童からは
「車椅子をおすときに、乗っている人の気持ちを考えながらおしました」
「坂道のところは押すのが大変でした。下りは車椅子が転びそうで怖いです」
「せまい道では車椅子を押すときに、ぶつからないように気を付けました」
と、まちの中にあるバリアがいかに車椅子利用者にとって不安材料になっているかについて気付くことができたようです。
また、身体に重りを付けたり、目に特殊なゴーグルを付けたりして御高齢の方がいかに不自由な思いをしているかについて身をもって体験することができました。
お店のお支払い時に困っている御高齢の方を見ることがあります。
そんなときに、露骨に嫌な態度をとる人も見受けられますが、こういった体験をしている子供たちは絶対にそういった態度をすることはないと思います。
貴重な体験活動でした。
長寿社会文化協会の皆様、台東区社会福祉協議会の皆様、台東区役所福祉課の皆様、ありがとうございました。