夏休みの様子:その42
- 公開日
- 2022/08/09
- 更新日
- 2022/08/09
できごと
■8月9日(火)
昭和20年8月9日、午前11時02分。
広島に原子爆弾が投下されてから3日後、B29爆撃機「ボックスカー」が長崎市にプルトニウム型原爆を投下。12月までの死者は74,000人に上りました。
本来の目標であった福岡県小倉の上空にはもやがかかるなど天候が悪かったことから、次の候補地である長崎に投下したと言われています。
アメリカと戦争を行っていた日本の戦況は悪く、日本の領空や海域は支配され、沖縄も占領されている状況でした。敗戦が濃厚という中、少しでも早く降伏をすれば避けることができたかもしれません。
今年も、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が開催されます。原子爆弾投下から77年。長崎の人々にとっては、永遠に忘れることのできない「祈りの日」であり、三たび核兵器による惨禍を起こさせない「誓いの日」です。
日本に住む多くの人が戦争を体験していませんから、本当の悲惨さや無意味さを知りません。私もそうです。
しかし、今、世界では様々争いが起き、その様子も流れてきます。これが現実です。だからこそ、このような機会に「戦争は二度としてはならない。」と決意を新たにすべきではないでしょうか?