第3学期(第10週):4日目です!その4
- 公開日
- 2023/03/16
- 更新日
- 2023/03/16
できごと
■3月16日(木)
3階、体育館です。
3年生の皆さんが「卒業式」の練習を行っています。
「卒業証書」を受け取り、席に戻るまでの動きを、最初の人から最後の人まで通しで行います。体育館には静かな音楽が流れていました。
そして、こちらは2年生の教室。
「国語」の授業です。グループになっての活動です。
教材は「木」という詩ですね。このような詩です。
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木は黙っているから好きだ
木は歩いたり走ったりしないから好きだ
ほんとうにそうか
ほんとうにそうなのか
見る人が見たら
木は囁いているのだ ゆったりと静かな声で
木は歩いているのだ 空に向かって
木は稲妻のごとく走っているのだ 地の下へ
木はたしかにわめかないが
木は
愛そのものだ それでなかったら小鳥が飛んできて
枝にとまるはずがない
正義そのものだ それでなかったら地下水を根から吸いあげて
空にかえすはずがない
若木(わかぎ)
老樹(ろうじゅ)
ひとつとして同じ木がない
ひとつとして同じ星の光のなかで
目ざめている木はない
木
ぼくはきみのことが大好きだ
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東京都出身の詩人である「田村隆一」さんの詩です。