夏休みの様子:その34
- 公開日
- 2020/08/19
- 更新日
- 2020/08/19
できごと
■8月19日(水)
連日、熱中症で病院に搬送された人数などがニュースになっています。
マスクを着用したり、エアコンを付けていても換気をしたりと、これまでとは異なる夏であるため、熱中症に気を付けている人も多いと思います。
熱中症予防の1つに「こまめな水分補給」がありますが、運動のあとなど、のどが乾いた時に水を一気に飲むことってありませんか?
この「一度に大量の水を飲むこと」で、『水中毒』になってしまうことがあります。
『水中毒』とは、血液中の塩分濃度が下がり、神経や筋肉などを正常に機能させることができなくなるというものです。
症状としては、次のようなものがあります。
●体のだるさ
●吐き気
●めまい
そして、ひどい場合には・・・
●意識がなくなる
●呼吸困難に陥る
このように、命の危険にもつながるということです。
汗をかけば、体の中から多くの塩分が外へ出てしまします。そこに大量の水となれば、更に薄くなるのは当然です。
そうなると、『塩分補給』を同時に行うことが大切になりますね。
まだまだ暑い日が続きます。
熱中症予防のつもりが『水中毒』に・・・。気を付けたいものです。