第3学期(第5週):1日目です!
- 公開日
- 2021/02/01
- 更新日
- 2021/02/01
できごと
■2月1日(月)
おはようございます。今朝はとても寒かったですね。
生徒の皆さんが登校しているときには、ヒョウのようなものがパラパラと降っていました。
さて、今日は放送朝礼から始まりました。内容は「節分」です。今年の節分は明日、2月2日なんですよね。そのことを中心に次のような話をしました。
『緊急事態宣言の発出から始まった1月も終わり、今日から2月に入りました。2月は如月と言いますが、語源は2月に入ると更に寒さが増してくるので、「衣をさらに着る」からきていると言われています。
そのとおり、ここのところ、かなり寒い日が続いています。先日は雪も降りました。このような中でも、今は「換気」をしないとならない状況にありますから、体調管理に十分気を遣っていきましょう。
さて、明日は「節分」です。皆さんの家でも、豆をまいたり、福茶を飲んだりすると思います。この「節分」、毎年、2月3日なんですが、今年は2月2日なんですよね。
私の中では、「節分=2月3日」という考えがありましたから、ちょっと驚きました。
調べてみると、節分は2月3日に固定された日ではないんですね。節分は「立春の前日」とされていて、暦のずれの影響で今年は「立春」が2月3日。そのため、「節分」は明日の2月2日になるということです。
改めて「そうなんだ!」と思いましたが、どうしても自分の中では、「節分=2月3日」なんですよね。
今回のように、「節分」が例年よりも1日早くなるのは明治30年以来、実に124年ぶりとのことです。
生まれてからずっと、「節分=2月3日」であれば、このような固定観念をもつのも仕方ないと思って、更に調べてみると・・・1984年(昭和59年)に「立春」が2月5日、「節分」は2月4日と、例年よりも2日遅くなった年があったということが分かりました。
当然、私は生まれていましたが、全く覚えていません。ですが、「節分=2月3日」ではない年を経験していたということになります。
このように、普段の生活の中で常識だと思っていることが、実は常識ではないということがあります。そして、残念ながら、「このような思考にとらわれると人間は成長しない」と言われています。
アメリカを代表する発明家の一人であるトーマス・エジソンは、次のような言葉を残しています。
「大事なことは君の頭の中にある常識を捨てることだ。もっともらしい考えの中に、新しい問題の解決の糸口はない。」
改めて、常にフラットな状態で物事をみること、思い込みをしないことが大切なんだなぁと思いました。
この時期が寒さのピークと言われています。対策をしっかりとして、新型コロナウイルス感染症や風邪の予防を徹底していきましょう。』