今日の出来事

トンボを通して考える

公開日
2026/10/28
更新日
2026/10/28

今日の出来事

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幼稚園の農園でトンボを見つけた子供たち。

トンボを捕まえて飼ってみたいという思いが膨らみました。教師がトンボを捕まえましたが、飼い方が分からず、一度は飼うことを断りましたが、子供たちは諦めません。絵本や図鑑を開き、トンボの飼い方を調べ始めました。

飼い方は見つかりませんでしたが、トンボがどんな場所に住み、何を食べているのかが分かってきました。そこで、トンボが過ごしやすい環境をつくろうと、落ち葉や枝、石を集めて飼育かごに入れました。さらに、農園でシジミチョウを捕まえて餌として与える姿も見られました。

虫眼鏡を手に、飼育かごの中のトンボをじっくり観察する子供たち。自分たちで調べたことをもとに、トンボのためにできることを考え、実際に試してみる中で、生き物への興味や関わりが深まっています。


新宿御苑への遠足で、たくさんのトンボが飛んでいることに気付いた子供たち。目の前を飛ぶトンボを見て、虫網を持ってこなかったことを残念がっていました。そこで翌日、旦暮里南公園へ虫取りにいきました。「虫を捕まえたい!」という期待を胸に公園へ向かいましたが、気温が下がったタイミングでもあり、虫の気配がありません。それでも、子供たちは諦めず「どうしたら捕まえられるかな?」と、虫を捕まえるための作戦を考え、友達と伝え合いながら公園の中を元気いっぱいに走り回っていました。「花があれば虫が来る!」と、花壇に向かいました。虫網の中に蝶が入ったと思った瞬間、逃げられてしまいましたが、最後には「また行きたいね!」という声が聞かれました。捕まえられたかどうかだけでなく、どうしたら捕まえられるかを考え、友達と試しながら挑戦することが、子供たちの楽しみになっているようです。


台東区立根岸幼稚園 5歳児 ぞう組