あとりえ⭐︎きんりゅう
- 公開日
- 2026/06/06
- 更新日
- 2026/06/06
金竜ニュース
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絵画教室を主催されている泉孝江先生と、元公立幼稚園長でさわやか子育て研究所長の松川郁子先生に来ていただきました。あとりえ⭐︎きんりゅうの時間です。
すくわくプログラム「かく、つくる」の一環として、今年は子供たちが美しいもの、本物に出会う機会を作っていきたいと思い、両先生にお願いをしました。
4.5歳児の子供たちが紫陽花を、タンポとアクリル絵の具を使って描きました。真っ青なキャンバスに、丸いアジサイの形の枠を乗せて、その中に子供たちが白と水色、またはピンクの絵の具をタンポにつけてぽんぽんと押していきます。
約束はたった二つ、優しく押すこと、バレットの上で色混ぜをしないで、キャンバスの上で押して混ぜていくこと。
松川先生の紫陽花の妖精さんのお話をしっとりと聞いた後、それぞれ描き始めます。集中して夢中になっていました。
押し終わってみるとそこには、個性あふれる紫陽花が。葉っぱを筆で書き足し、最後にきらきらの雨のしずくを貼っていきます。
4歳児は「押してみたらきれいな花ができた!」5歳児は、「ここに押していこう」「色を上に重ねてみよう」「花と花の間を開けてみよう」と見通しを持ちながら試していく、いう発達の違いが見えました。さらに、みんな花の柔らかさや質感が全然違っているので、子供たちは「これは私の絵」と区別してとても満足していました。
終わった後も「もういっかいやりたい!」「たのしかった!」と口々に話していました。出来上がったものは一同に掲示してお家の方にも入っていただき美術館をしました。大人もその美しさと一人一人の違いに感嘆していました。私たちも気に入って幼稚園にずっと飾っていたかったのですが、「子供たちが大事に思う美しい作品を親子で楽しむ」体験をしていただきたくて、1週間後に持ち帰りました。おうち美術館してくださいね!
次は、土曜参加参観で親子であとりえ☆きんりゅうを体験します。