うさぎ組、ぞう組の新しい生活
- 公開日
- 2022/04/13
- 更新日
- 2022/04/13
金竜ニュース
4月13日
うさぎ組でも、ぞう組でも積み木の大きさが変わりました。
りす組のときにウレタン積み木だったうさぎ組は、今度は木の積み木になりました。
(中型積み木といいます)
初日から乗り物や家を作って遊んでいましたが、今日は板の積み木(板積み木)を使って、ペットボトルのふたを転がして遊ぶ姿がありました。
りす組のときも楽しんでいた遊びですが、今度は固い板の上なのでふたがよく転がります。
友達と一緒に何度も転がし、ふたの転がり方や、転がる方向の変化を楽しんでいました。
ぞう組では、大きな積み木(大型積み木)を使えるようになりました。
二階建ての家、トンネルなど、様々な形ができました。
また、カメや新しく幼稚園に来たモルモットのお世話もしています。
大きなカメを持ち上げられたことを喜んだり、モルモットがにんじんを食べる様子をよく見たりしています。
昼食時は、コロナ禍の間は、同じ方向を見て食べています。
うさぎ組は保育室と廊下(日によって座る場所は変わります)、ぞう組は遊戯室と、換気よく、広い場所を選んで食べるようにしています。
今日は、進級して変わったことをお伝えしました!
ホームページで見たい様子などありましたら、園長までリクエストくださいね。