人間関係や自信が育つ鬼あそび
- 公開日
- 2026/02/06
- 更新日
- 2026/02/06
ようちえんニュース
さくら組では助け鬼を楽しんでいます。
これまでも動物から逃げるなど、様々なイメージで遊んできましたが、あるさくら組さんがおばけのイメージをもったことをきっかけに、「おばけ鬼」として遊ぶことになりました。
おばけ(鬼)がさくら組(逃げる方)をつかまえて、つかまるとさくら組の仲間が助けてくれるという遊び方です。
見ていると以前より仲間を助けに行くために、タイミングを見たり、友達と声を掛け合って同時に陣から出たり、気付かれにくいルートから行ったりするなど、考えをめぐらせながら遊んでいる様子があります。
また、鬼の方も、つかまえたさくら組を逃がさないよう、手を広げて守ったり、追いかける相手から目を離さずに追いかけたり、動き方が変わってきています。
大好きな相手や、一緒に遊んで楽しかった相手だからこそ、助けに行きたい!という気持ちがふくらんでいます。また、助けてくれたうれしさから、これまであまり遊んだことのない相手と、その後なかよくなる姿も見られます。
鬼あそびは、体を動かすだけでなく、人間関係も育んでいるのです。
また、よかった動きをみんなの前で先生に認められることで、大きな自信をもつ姿も見られます。
様々な学びがある鬼あそびを繰り返し楽しんでいきたいと思います。