6年生 東京ドームシティ3月16日(木) 5年生 算数「5年生のまとめ」3年生 校外学習最終回!「とうきょうスカイツリー」
令和4年度3年生、全12回の校外学習の最終回は、「とうきょうスカイツリー」へ行ってきました。1年間学習してきた台東区のまちの全体を見ることができるとあって、行く前にはもう一度学習の振り返りをして、やる気満々で当日を迎えました。
上にのぼると、事前に渡してあったパンフレットを片手に、台東区が見える方の柱を探し、「浅草寺!」「桜橋!」「上野かな?」「台東区役所らしき建物が・・・」「平成小はあっちかな?」と今まで学習した台東区のまちを観察していました。台東区のまわりには、また違ったまちが続いていることにも気付きました。(4年生での東京都の学習が楽しみですね!) また、透明なゆかにも乗れることにおどろき、ものすごい速さで動くエレベーターにおどろき、スカイツリーから見ると、車や人がとても小さく見えることにおどろき、おどろきがいっぱいの3年生でした。 来年度は4年生で初めての宿泊学習に挑みます。更なる成長を期待しています! 3月15日(水) 5年生 体育「サッカー」2年生 生活科「あしたへジャンプ」3月14日(火)5年生 道徳「百一才の富士」日本画家奥村土牛は、101歳になっても飽くことのない美を求め、真摯な姿勢で「百一才の富士」を制作する姿を描いていました。平成の新たな時代を迎えるときに、日本の美しさ、気高さの象徴として富士山を作品に選んだ。土牛のひたすら直向きな姿に感嘆する体験を通して、自分自身の目指す生き方や可能性を自覚できるような教材でした。 子供たちも目指すべき姿を考えることができました。 3年生 校外学習「すみだ水族館」
第11回 3年生校外学習へ行きました!
台東区のおとなり、墨田区にある「すみだ水族館」へ! 稲荷町駅から浅草駅へ、浅草駅からとうきょうスカイツリー駅へと電車を乗り継いて行きましたが、今まで2回の電車を利用した校外学習の経験から、とてもスムーズに、ルールを守って乗車することができました。(前日に道徳で学習した「みんなで使うものや場所を大切に」が生かされていましたね!) 水族館では、クラゲやチンアナゴ、金魚にオットセイ、そしてペンギン。 すてきな展示に心奪われながら、テンションが上がりながらも、ルールとマナーを守って過ごそうとがんばっていました。 明日が3年生の校外学習おさめ、そして令和4年度平成小学校の校外学習おさめです。 行き先は・・・ 3月13日(月) 5年生 「4年生への委員会紹介」3月10日(金) 5年生 社会科「1年間のふりかえり」3月9日(木) 5年生 道徳「たったひとつのたからもの」子供たちは、6年間精一杯、楽しそうに生き抜いた主人公の姿から、一瞬一瞬を大切に過ごしていくことの大切さ、今の命を精一杯生きることの大切さを改めて考えることができました。 3月8日(水) 運営代表委員会 〜震災を忘れない集会〜」東日本大震災から12年目となるのを前にして、「東日本大震災を忘れない集会」を運営・代表委員会が行いました。 現在の小学生は、震災の後に生まれた子どもも多く、ほぼ全員、震災当時のことを知りません。(現6年生の平成23年3月11日より前に生まれた人のみですね。1歳にもなってないので記憶にはないかもしれませんが…) 東日本大震災のことを風化させずに後世に伝えるために、今の子どもたちに、当時のことを伝えていきたいという趣旨からこの集会が長年企画されてきました。 東日本大震災による被害状況などが紹介されました。そして、私たちが忘れないこと、この教訓を受け継いでいくことが大切であることを運営代表委員会が訴えかけました。 なぜ、このような集会をするのでしょうか? 私たちが住む日本列島は自然災害が多く発生する場所、とりわけ、地震が多く発生する場所です。そのため、「絶対に知ってほしい日」、そして、「忘れないでほしい出来事」だからです。1・2年生にとっては、少し難しい話かもしれませんが、この集会で、どんなことを思ったり、考えたりしたのかをお家でも話題にしてもらいたいです。 東日本大震災では「津波」の被害が大きく、街に被害をもたらしたのです。最大40mもの津波は、街を一気に飲み込みました。平成小学校の学校の高さ以上もまで波がきました。震災で命を落とした人のうち90%の方が津波での被害だったそうです。 また「津波」が来たらどうしたらいいのでしょう。 ・・「津波」が来ないような高いところに逃げればよいのです。そのために、いつでも避難できるように準備をしておけばよいのです。「自分の命は自分で守る」です。これは津波に限りませんね。平成小学校で毎月行っている避難訓練、保護者の方と協力して行う引き渡し訓練なども対策の一つですね。 ・・・・・まだまだ東日本大震災による教訓や被害については枚挙にいとまがありません。今の私たちにできることは、過去を知り、今すぐ考え、そして未来につなげていくことです。当たり前といえばそれまでですが、そんなことも忘れてしまう忙しい日々かもしれません。日本には、1月17日、3月11日、9月1日…など過去の大きな地震を考える節目の日があります。そんな折に、少しでも考えるきっかけになればと思っています。 ぜひ、ご家庭でも、話題にし、今後の備えにつなげていってほしいと思います。 3月8日(水) 5年生 「幼稚園の修了を祝う会」一人一人に色紙を渡したり、ゲームを一緒に楽しんだりと、グループ毎に趣向を凝らした出し物を行いました。5年生は、2学期から自分たちで「何をすれば、幼稚園さんは喜んでくれるか」「どんな気持ちで接すればよいか」など、誰かのためにをモットーに頑張ってきました。そんな頑張りが幼稚園さんにも伝わりましたね! 来年度は新6年生として、新1年生が学校生活に慣れるためのお手伝いも待っています。どんな新6年生になるのかな?今から楽しみですね!! 3月7日(火) 5年生 「委員会紹介に向けて」それぞれの活動についての紹介や仕事の楽しさを伝えられるように、それぞれが工夫していました。 来週頃には4年生に伝えに行きます!乞うご期待ください。 3月6日(月) 5年生から3・4年生へのクラブ活動紹介3月3日(金) 5年生 算数 「考える力をのばそう」今回も「数直線を使えばできる!」ということで数直線を活用していました。数直線は最強ですね! 実際の生活でも、「○%増量したシャンプー」「○%軽量化されたもの」など割合の考えを使ったことに今後出会うこともあると思います。そんな時にはぜひ、算数で学習したことを生かしていってくださいね。 3月3日(金) 5年生 「大造じいさんとガン」ここまでの学習の中で、情景によって主人公の心情を読み取れることを理解できた子供たち。自分たちで調べ、まとめていきました。残雪に対する見方が変わった山場についても考えることができましたね。 3月3日(金) 5年生 社会「情報を生かす私たち」3月2日(木) 5年生 「ふれあいグループ活動での6年生を送る会」緊張した面持ちの5年生でしたが、下級生を引っ張り、6年生への感謝の気持ちを伝えました。少しずつ6年生に近付いてきた5年生。6年生からのバトンを引き継ぎ、平成小学校をより盛り上げていきましょう! 手芸クラブ(最終回!)
1年間のクラブ活動で作成した作品の展覧会を行いました。
とてもすてきな作品がずらり! お互いに教えあい、励まし合い、一生懸命作った作品は、どれもすてきでした。 3月1日(水) 5年生 国語「大造じいさんとガン」心情を探しているなかで、情景描写にも心情がかくれているのでは…と考える子供たち。 情景描写からも心情を読み取ることをこれからの学習でも生かしていきましょう。 |
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