人権教室(1学年)「リスペクトアザーズ」という人権作文コンテストで受賞した作品を題材にドラマが制作され、その動画を通じて生徒たちは多くの気づきから意見交換を行いました。 差別や偏見の根源について考える一方で、人権を尊重し合うための重要性についても改めて深く考察し、共感と理解が広がる貴重な機会となりました。 今回の経験を通じて、生徒たちは異なる視点からの考えに触れながら、共に成長する大切さを実感しました。 人権擁護委員の先生方、そして関わっていただいたすべての方々に深く感謝申し上げます。 今後もこのような教育が学校全体で浸透し、互いをリスペクトし合う素晴らしい学校を目指していってほしいです。 |
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