東京弁護士会による出前授業がありました「人権課題としてのハンセン病問題」講演会がありました。 今年度2学年では、人権教育のテーマとして、 ハンセン病問題に取り組んでいます。 弁護士の先生からは、 「ハンセン病問題を学ぶ」より 「ハンセン病問題から学ぶ」という視点で この問題に取り組んでほしいという お話がありました。 また 「常識」にとらわれず当事者の声をしっかり聴くこと 自分を含めた全ての人が対等であるという意識が大切 だと教えていただきました。 今後の学びでさらに考えを深めていきたいと思います。 |
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