でてきたでてきた(1年生)張り子の卵の中から、靴下でできたいきものがにょきっ! 飾りつけを工夫しました。 個性豊かな作品ができあがりました。 はりこの卵(1年)風船の上に、ボンド水に浸した色画用紙を貼っていきます。 乾いたら、好きな模様をかきました。 さて、この卵、この後どのようになるのでしょう? 楽しみですね! 凸凹広場に絵の具が走る(4年)すると、凸凹した白い土台ができあがります。 その上に、思い思いに絵の具やパステルで色をつけていきました。 授業を見ていたスクールカウンセラーの先生からも、「一人一人の心の中が表れているようでおもしろい」と好評でした。 かめ吉をかこう(5年)甲羅の模様や爪の形など、よく観察すると発見がいっぱいありました。 満月の夜に(5年図工)木は、校庭の木を実際に見てスケッチしました。 それに土絵の具と液体のりをあわせたオリジナル絵の具をのせて木の色を表現します。 次に周りを暗い色で塗り、満月を好きな場所に描き入れ、夜の生き物を描き足していきました。 木の幹の色や満月に一人一人の思いが表れていて素敵です。 ゆらゆらこいのぼり(1年図工)うろこは、「まとめ切り」で一度に何枚かずつ作ってから貼りました。 色合わせや形に個性が出ていますね! うきうきおやつタイム(2年図工)図工室での絵の具の使い方を学びながら、絵の具での濃い塗り方・薄い塗り方を身に付けました。 それを生かして、おいしそうなドーナツとジュースを描きました。 それぞれの作品を組み合わせて、最後に1枚の作品に仕上げます。 どの作品もとてもおいしそうですね。 スチレン回転はんが(3年図工)版画のもとになる版は、スチレンボードにペットボトルのフタや、粘土ベラを使って凸凹をつけてつくりました。 この版に、青、黄色、赤の版画インキを毎回つけ、90度ずつ回転させて3回重ね刷りをしました。 こうすることで、版のへこんだ部分に下の色が透けて見え、複雑な模様が表れます。 1色ずつ刷ることで変化していく作品を楽しんでいました。 ながーいかみに なにかこう?(1年)自分の身長くらいある長い画用紙に、どんなものを描くか考え、クレヨンでのびのびと描きました。 描き終わったら廊下に掲示し、お互いに良いところを見つけたり、自分の作品を少し離れたところから見たりして、鑑賞しました。 コマ撮りアニメに挑戦中(5年、6年 図工)利用しているアプリは、日本文教出版の開発した『KOMAKOMA』というものです。 操作を説明すると、使っているうちに感覚をつかんで色々な表現ができるようになりました。 紙に描いたものを動かしたり、粘土で作ったものをうごかしたり、身近な道具を動かしたりと、発想が無限大です。 はたらく消防の写生会(2年 図工)この日はあいにくの雨でしたが、浅草消防署の消防車と消防団の車に校庭に入ってもらい、雨の当たらない軒下で描きました。 一生懸命に取り組んでいました。 カッターで飾りをつくろう(3年 図工)今回は、画用紙にカッターで穴をあけ、カラーセロハンを貼って飾りを作りました。 この飾り、飾るだけではなく、日光にかざすとおもしろい影ができます。 作品が出来上がったら、みんなで校庭に出て、作品を鑑賞しました。 |
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