パソコンクラブ トヨタプログラミングワークショップ 令和3年7月16日低学年 音楽「ミニキーボード」1年生は『どれみであいさつ』の曲に合わせて、ドレミの場所を覚えました。繰り返し練習することで、少しずつ指の動かし方も上手になってきました。 2年生は『かえるのがっしょう』を練習しました。曲の途中で、右手のポジション移動があるので、集中力が欠かせません。みんな真剣な表情で取り組みました。 1年生・2年生ともに、友達同士で、指番号が合っているか確かめ合ったり、声を掛け合ったりして学習に取り組んでいます。みんなで鍵盤名人を目指して頑張っています。 1年生 水遊び夏の遊びを話し合い、水鉄砲を行いました。 ペットボトルや洗剤の容器などそれぞれ材料を持ってきて、どこまで水を飛ばせられるか試したり、的当てゲームを行ったりして、楽しみました。 令和3年7月12日 全校朝会オリンピックに出るポセイドンジャパンの選手が毎年、忍岡小学校に来てくれていました。ゴールキーパーの棚村選手の他、リオデジャネイロの時のキャプテンだった志水選手、今回東京オリンピックのキャプテンの大川選手、若手の稲葉選手、福島選手となんとレギュラーの選手5人がこの忍岡小学校に来てくれたんです。ぜひ応援してください! 棚村選手からオリンピック応援用のクリアファイルが届いたので紹介します。 令和3年7月5日 全校朝会パンダのについて今日も、話ます。パンダって何を食べるのでしょうか?竹は有名ですね。太い幹ではなく、細い小枝です。他にもリンゴやサツマイモなども食べるそうです。パンダは、だいだい5才から7才ぐらいで大人になると言われています。シャンシャンはもう大人に近いんですね。今、パンダの生まれたての赤ちゃんはピンク色です。1〜2週間で模様が出てくるそうです。生まれたばかりの赤ちゃんは100から150グラム、大人になると100から150キログラムになるというからすごいですね。 令和3年6月28日 全校朝会何かと暗いニュースの中、上野動物園のパンダの赤ちゃん誕生のニュースが飛び込んできました。しかも双子!!学校中が大喜びです。パンダの赤ちゃんお祝いのメッセージカードを書き、すぐに上野動物園に届けました。福田園長から御礼のお手紙も届きました。早く赤ちゃんに会いたいです! 令和3年6月21日 全校朝会昨年は、全く泳げなかったプールで水泳が始まります。今年は、学級ごとに距離を置いて入ります。二年ぶりの水泳です。少し肌寒かったですが、子供たちの笑顔は最高でした。 朝会では、体育主任の加藤先生からプールでの注意事項について話しがありました。 令和3年6月7日 全校朝会コロナ禍の中、工夫して鳥越祭りが行われました。本社の大きな山車を睦の人たちが氏子町会を一日練り歩きました。御神輿のかけ声はなく、少し寂しい気もしましたが、それでもお祭りを全く中止でなく来年につなげていこうという下町っ子の心意気を感じました。 1年生 不忍池散策学校に戻ってきてから絵日記を書きました。 「セミの鳴き声が聞こえて夏だなあと思いました。」 「アメンボがぴょんぴょんと気持ちよさそうにはねていました。」 「はすやあじさいが綺麗でした。」 など、見つけたことを上手に絵日記に書いていました。 5年生 音楽鑑賞教室交響曲から映画音楽まで、多彩なプログラムを楽しみました。生演奏の大迫力に、みんな感動している様子でした。終演後の会場は割れんばかりの拍手に包まれ、アンコールの『ラデツキー行進曲』では、みんなで手拍子をして盛り上がりました。 令和3年度 七夕集会集会委員会が司会進行を務め、各クラスの願い事を発表しました。今年はコロナ感染症に関わる短冊がいくつか見られました。みんなが元気に過ごせるよう、願い事をしました。 各クラスの発表後は、集会委員が七夕にちなんだ本を紹介したり、『たなばたさま』を歌ったりして、七夕の雰囲気を味わいました。 クラスの願い事のほかに、みんなが書いた短冊や七夕飾りも校内に飾ってあります。みんなの願い事が叶うといいですね。 1年生 けんばんハーモニカ4年生 環境漫才浅草演芸ホール等でもご活躍中の宮田陽さん、昇さんのお二人が楽しく3Rの大切さ等を教えてくれました。笑いの中で、楽しく学習ができました。 2年生 音楽「ドレミのうた」5・6年生有志「筝の演奏映像撮影」演奏した曲は、日本の伝統的な歌である『さくらさくら』を題材とした『日本のSAKURA』です。3つのパートに分かれて、美しい音色で演奏しました。 演奏映像は、西洋美術館世界遺産登録5周年記念式典で放映されるほか、台東区ケーブルテレビや、YouTubeの台東区公式チャンネル内において来月公開される予定です。 4年生 図工で彫刻刀を使いました。「自分を守ってくれるゆめの生き物」を考え、木版画で表しました。 5・6年生有志「筝の合奏練習」式典では、演奏映像が放映される予定です。 講師の柳澤先生からご指導頂きながら、撮影日に向けて、みんな一生懸命に頑張っています。 学区域に世界遺産があることを誇りに思い、お祝いの気持ちを込めて演奏します。 3年生 音楽「ゆかいな木きん」授業の前半では、階名を覚えてグループごとで交互に口ずさんだり、体を動かしたりして曲に親しみました。 後半は木琴を使って曲の練習をしました。この学習はまだ始まったばかりですが、みんなしっかり拍にのっているようでした。 これからどんな演奏になっていくか楽しみです。 音楽朝会 「5・6年生の鑑賞」6年生は「ラバーズコンチェルト」を演奏しました。様々な旋律が合わさる曲で、はじめはなかなか演奏がまとまりませんでしたが、繰り返し練習することで、最後は6年生らしい素敵な演奏になりました。 5年生は「リボンのおどり」を演奏しました。短い曲を何回も反復して、いろいろな楽器の音の重なりを楽しみました。体で拍を感じながら演奏する子どもも見られ、みんなノリノリの演奏でした。 5・6年生の立派な演奏に、各教室からはあたたかい拍手が聞こえてきました。 令和3年5月31日全校朝会日差しが強くなり、夏を感じる季節となりました。 百人一首には季節を詠った歌が多いですが、秋が一番多く、夏は意外と少ないです。 四首あります。 今日は、よく耳にする「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」 を紹介します。詠んだのは、持統天皇です。645〜702年第41代天皇で女性の天皇でした。 「春が過ぎて、夏が来てしまったようです。昔から夏に白い衣をほすといわれている天の香具山に、真っ白な着物が干されています。」という意味の歌で、さわやかな夏の青空野下、緑の映える山に白い衣が干してある風景を詠っています。 |
|