5・6年生有志「筝の演奏映像撮影」演奏した曲は、日本の伝統的な歌である『さくらさくら』を題材とした『日本のSAKURA』です。3つのパートに分かれて、美しい音色で演奏しました。 演奏映像は、西洋美術館世界遺産登録5周年記念式典で放映されるほか、台東区ケーブルテレビや、YouTubeの台東区公式チャンネル内において来月公開される予定です。 4年生 図工で彫刻刀を使いました。「自分を守ってくれるゆめの生き物」を考え、木版画で表しました。 5・6年生有志「筝の合奏練習」式典では、演奏映像が放映される予定です。 講師の柳澤先生からご指導頂きながら、撮影日に向けて、みんな一生懸命に頑張っています。 学区域に世界遺産があることを誇りに思い、お祝いの気持ちを込めて演奏します。 3年生 音楽「ゆかいな木きん」授業の前半では、階名を覚えてグループごとで交互に口ずさんだり、体を動かしたりして曲に親しみました。 後半は木琴を使って曲の練習をしました。この学習はまだ始まったばかりですが、みんなしっかり拍にのっているようでした。 これからどんな演奏になっていくか楽しみです。 音楽朝会 「5・6年生の鑑賞」6年生は「ラバーズコンチェルト」を演奏しました。様々な旋律が合わさる曲で、はじめはなかなか演奏がまとまりませんでしたが、繰り返し練習することで、最後は6年生らしい素敵な演奏になりました。 5年生は「リボンのおどり」を演奏しました。短い曲を何回も反復して、いろいろな楽器の音の重なりを楽しみました。体で拍を感じながら演奏する子どもも見られ、みんなノリノリの演奏でした。 5・6年生の立派な演奏に、各教室からはあたたかい拍手が聞こえてきました。 令和3年5月31日全校朝会日差しが強くなり、夏を感じる季節となりました。 百人一首には季節を詠った歌が多いですが、秋が一番多く、夏は意外と少ないです。 四首あります。 今日は、よく耳にする「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」 を紹介します。詠んだのは、持統天皇です。645〜702年第41代天皇で女性の天皇でした。 「春が過ぎて、夏が来てしまったようです。昔から夏に白い衣をほすといわれている天の香具山に、真っ白な着物が干されています。」という意味の歌で、さわやかな夏の青空野下、緑の映える山に白い衣が干してある風景を詠っています。 保健委員会発表集会クイズ形式で、正しいコロナウイルス対策の仕方を紹介しました。 「マスク」「換気」「咳エチケット」「手洗い」の、「ま・か・せ・て」を合言葉に、しっかり感染予防をするように全校に呼びかけました。 1年生 図工「はらぺこもんすたあ」工作をするときの紙の付け方も学習しました。 紙を折ってのりしろを作り、モンスターに手や足やしっぽなどを上手に付けていました。 3年生 社会科見学「台東区内巡り」令和3年度 体力テスト上体おこしや20メートルシャトルランなど、様々な種目に取り組みます。 これまでの記録を更新するため、みんな一生懸命に頑張っています。 低学年 体育朝会「短なわチャレンジ」校庭いっぱいに広がり、音楽に合わせてみんなで楽しく跳びました。 前跳び、後ろ跳び、駆け足跳びなど、いろいろな跳び方をしました。 「こんな跳び方もできるよ」「記録を更新したよ!」と、嬉しそうに話してくれました。 これからもなわとびカードを活用して、新しい技に挑戦していきたいですね。 2年生 音楽「せいかつの中にある音を楽しもう」学習を通して、生活の中で何気なく耳にしている「音」の特徴やおもしろさに、たくさん気付きました。「風鈴の音を聞くと、涼しく感じるね」「雪の上を歩く音は、クッキーを食べる音に似ているよ」と、いろいろな音の特徴について話し合いました。 今度は実際に聞いたことのある音を「音ノート」に記録します。動物の声や乗り物の音、自然の音や家の中で聞こえる音など、さまざまな音ノートが出来上がりそうです。 |
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