5年生 高学年としてスタート -学年集会-新学期が始まって1週間が経ちました。クラスの環境にも少しずつ慣れてきました。これから1年間共に生活する担任、支援員の先生の自己紹介をするため、教室前オープンで学年集会を開きました。そこで担任からは「かっこいい高学年になろう」「他の学年のお手本になろう」という話をしました。他にも5年生の歌声が素敵で音楽会が楽しみだと話す担任もいました。それらの話を真剣に聞く子供たちの姿を見て、とても頼もしく見えました。 蔵前小学校の高学年としてスタートしたわけですが、まだまだ始まったばかりです。少しずつ高学年としての振る舞いについて考え、成長していけるよう、学年みんなで取り組んでいきます。 1年生 入学式から1週間 〜 「残り姿」 〜少しずつ学校生活も慣れて、自分で考えて行動したり、友達の様子を見ながら行動したりできるようになってきています。 子供達が下校した後の様子を「残り姿」と呼ぶ教員もいます。 机、椅子、靴箱に置かれた上履き、教室後ろのロッカーへ残された荷物等の様子を指す言葉です。これらがしっかり整っているクラス、学年は、落ち着いた学校生活を送れているというバロメーターにもなります。 1年生 給食準備も慣れてきましたその後に、おいしい給食を頬張り、満足そうに笑顔で食べています。 本の貸し出しが始まりました(2年)オリエンテーションでは、司書の先生から、本を大切に使うためのポイントを教わりました。また、もし壊れた本などが見つかった場合の対応の仕方なども確認しました。 その後、図書室で本を借りました。 どの本にしようか、悩みに悩んで借りる子がいたり、読みたい本をすぐに決めて、借りてから集中して読んでいた子がいたりしました。みんな読書が好きなんだなと感じました。 【生活科】春をさがしに行こう(2年)タンポポや、色鮮やかな濃いピンクの桜など、いろいろな植物が見つかりました。 池には、ときどき波紋がでて、「アメンボがいた!」「オタマジャクシが見えた!」と伝えてきた子もいました。 見つけた春を、大きく絵で表した子、見た目や手触りなどを言葉で詳しく書いた子など、さまざまです。カードが完成しましたら、廊下に掲示する予定です。 4月17日(月)対面式対面式6年生児童代表の言葉 |
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