5月15日(月)6年生 算数「分数÷整数」では、分数÷整数の問題はどうやるのかな…と考える子供たち。 算数は、今まで通り既習を振り返りながらやるとできるはず!と計算の仕方を考えました。単位分数(1/2,1/3、1/4…のように分子が1の分数)がいくつあるかを使えばかけ算のようにわり算もできる!と考え、問題に取り組んでいました。 5月12日(金)6年生 算数「分数のかけ算」計算の際には、「分数だから約分をしなきゃ!」と既習を思い出していました。でも、「は・か・せ・どん」で計算をするには…と考えると、計算の途中で約分をする方が数が大きくなっても楽にできると気付いていました。 5月11日(木)6年生 道徳「人間をつくる道」その時に感じた主人公の考えから、自分たちがこれからどのように礼を重んじていくかを考えました。自分の体験を交えながら、振り返っていました。 1年生を迎える会5月10日(水)5・6年生 区内の先生の研究会の準備300脚を超える椅子をテキパキと準備しました。そして、並べるだけではなく、「縦・横のずれも許さないぞ!」という意気込みのもと、誰もが美しいと思う椅子並べを行いました。 平成小学校に来た先生からも、「これは誰がやったんですか?美しいです!」「平成小学校の5・6年生は素晴らしい!」とお褒めの言葉をいただきました。 5・6年生のみなさん、準備ありがとうございました!! 5月9日(火) 6年生 理科「燃えた後の空気は・・・」5月8日(月)6年生 算数「文字と数」平行四辺形の底辺が分からない時に、どのような式に表すかを考えました。これまでに学習した文字を使えば、文章の通りに数量の関係を式に表すことを理解できました。 1年生 防犯ブザーの使い方1、2年生 交流会 通信vol.2第3弾は、2年生による学校案内です。1年生は今からわくわくしています。 自転車教室5月2日(火)6年生 算数「文字と式」それぞれがいろいろな場面を作り、交流することができました。式から、いろいろな場面が考えられましたね。今日も学習リーダーのみなさん、ありがとうございました。 5月1日(月)6年生 社会科「内閣の働き」学習リーダーが板書を行うことも、少しずつ慣れてきています。みんなで作る学習が今年度も少しずつ定着してきています。 5月1日(月)6年生 道徳「星野君の二塁打」5月1日(月)6年生 算数「文字と式」円の直径の長さと、円周の長さの関係を表す式を調べていくと、いつも一定で変わらない数といろいろ変わる数に着目し、xやyなどの文字を使うと、数量の関係を1つの式に表すことができることを理解していました。 4月28日 6年生 日光林間学園の実地踏査 vol.12標高1,300m〜1,600mに位置するキスゲ平の気温は、関東地方の平地と比べ、8〜10度低くなります。夏は涼しく大変快適とのことでしたが、4月にもかかわらず、上着がいらないくらい暖かな陽気でした。なんと階段は1445段!しかし、登頂後の大パノラマは素晴らしいものでした!空気が澄んでいるとスカイツリーもうっすら見えるそうです。 ニッコウキスゲが咲く初夏の頃はまだ肌寒く、霧降高原の地名のとおり霧の日が多くなるそうです。5年生のころの霧ヶ峰と似ている地名だなあ〜と感じました。 2日間、充実した実地踏査を計画してくださった台東区の学務課の方々、ありがとうございました。次は、自分たちが計画する番です。子どもたちにとって最高の林間学園となるようにしていきます。 4月28日 6年生 日光林間学園の実地踏査 vol.11台東区の先生たちは晴れを引き寄せる力があるのかもしれませんね。 ということで、日光といえばここ!と世界的にも有名な世界遺産にも登録されている「日光東照宮」へやってきました。日光東照宮は、元和(げんな)3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。大河ドラマ効果もあってか、朝の開門前からたくさんの観光客がいました。 殿堂案内人の方からの国宝などについて詳しくお話を伺いました。当日もぜひお願いしたいと思っています! 4月27日 6年生 日光林間学園の実地踏査 vol.10館内の説明などを受けた後、施設を見学しました。とても綺麗な宿で早くみんなと泊まりに来たいです。 その後、ナイトウォークの下見を行いました。明るい時間はよいですが、この後は少し肝を冷やしそうな予感が…安全第一で楽しいことを計画していきましょう!! 4月27日 6年生 日光林間学園の実地踏査 vol.9エレベーターを降りた後、長いトンネルを抜けると、そこには雄大な滝が姿を現しました。 今日は水量が少なかったですが、97mから流れ落ちる水の迫力に圧倒されました。ハイキングで少し疲れた時間帯でしたが、マイナスイオンを感じて気分も晴れやかになりました。 それにしても、快晴です。 4月27日 6年生 日光林間学園の実地踏査 vol.8男体山の噴火でできた溶岩の上を流れ落ちる「竜頭ノ滝」。約200mに渡り緩やかな傾斜を流れる滝と、幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流の滝。滝つぼ近くで大きな岩によって2分割されるその見た目が竜の頭に似ていることから「竜頭ノ滝」という名前がついたと言われます。 4月27日 6年生 日光林間学園の実地踏査 vol.7湯滝の迫力に圧倒されながら、ハイキングがスタートしました。湿原の中を木道を使って歩きました。見渡す限り360度の山々に囲まれながら気持ちのよい空気を感じました。 |
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