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3年生 音楽「笛星人」

 3年生の音楽では、リコーダーの学習に取り組んでいます。姿勢・指づかい・タンギングに気を付けて、「笛星人」という曲の発表会をしました。みんな緊張している様子でしたが、初めての発表とは思えないほど素敵な演奏でした。新しい曲にもどんどん挑戦していきたいですね。
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5月29日(月)の給食

 『豆腐と野菜のうま煮』は、肉・野菜・椎茸・豆腐の煮物です。中でもいちばん多く入っているのが、豆腐です。豆腐は‘畑の肉’といわれている大豆からできています。大豆には、お肉にまけないくらいの栄養があります。血や筋肉を作るたんぱく質・歯や骨を丈夫にするカルシウム・おなかの中のそうじをしてくれる食物繊維などの栄養があります。
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令和5年度5月 音楽朝会

 5月25日(木)に、音楽朝会を行いました。体育館に全学年が集まり、忍岡小学校の校歌を歌いました。歌うときの姿勢や表情に気を付けて歌いました。伸び伸びと明るい歌声が、体育館に響き渡りました。
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5月26日(金)の給食

 「ひつまぶし」は、ごはんの上に細かく刻んだウナギの蒲焼きをのせて、混ぜながら食べる名古屋市近辺の郷土料理のことをいいます。給食では、ウナギの代わりにイワシを使いました。イワシは歯や骨の素となるカルシウムとその吸収を助けるビタミンDも含まれ、栄養的に非常に優秀な魚です。以前は日本でたくさん獲れる庶民の魚でしたが、近年では漁獲量が減り、魚の生態系のバランスの崩れが心配されています。
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5月25日(木)の給食

 『きな粉いも』の食材についてお話しします。さつまいもは、ビタミンや食物繊維を豊富に含み、体の調子を整えてくれます。きな粉は、畑の肉と呼ばれる大豆を炒って粉砕した物なので、良質なたんぱく質と体に必要な栄養素をたくさん含みます。奈良時代の頃には、お坊さんが薬としてきな粉を食べていたとも伝えられています。 
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5月24日(水)の給食

 『チリビーンズライス』の“ビーンズ”は、豆のことです。きょうは、白いんげん豆を入れました。豆には、お肉にまけないくらいの栄養があります。血や筋肉を作るたんぱくしつ・歯や骨を丈夫にするカルシウム・おなかの中のそうじをしてくれる食物繊維などの栄養があります。さらに白いんげん豆には、体を調節する栄養も含まれています。
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5月23日(火)の給食

 「豚肉のディアブル」のディアブルとは、フランス語で悪魔という意味です。こしょうやマスタードやソースなど刺激のある調味料を使用して、お肉に下味をつけてからオーブン(赤い炎)で焼き上げます。その作り方の工程が悪魔風という意味になるようです。
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4年生 水道キャラバン

5月22日、4年生全員で水道キャラバンに参加しました。東京都水道局の皆さんから、普段自分が使っている「水」についてたくさんのことを教えていただきました。水は、どこからきているのか、どのように自分の家に届いているのかなどを学びました。また、水をきれいにする実験を見ることができました。社会の授業でも水について学んでいるところなので、充実した学習になりました。
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18日 動物写生会

18日木曜日に上野動物園に写生会に行きました。西園の動物をよく見て描きました。
小学校の一階の掲示板には写生会で描いた動物を貼り、上野動物園の西園を再現しています。
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5月22日(月)の給食

 「鶏肉のくわ焼き」の‘くわ焼き’とは、醤油と砂糖のたれにつけた肉を焼いた料理のことです。‘くわ’は、田畑をたがやすための道具のことで、農作業の合間に捕まえた野鳥を ‘くわ’の上において焼いて食べたことが‘くわ焼き’という名前のルーツです。
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5月19日(金)の給食

 きょうの給食は、韓国料理です。『キムチチャーハン』のキムチは、白菜などの野菜の漬け物のことをいいます。朝鮮半島を発祥とする漬け物で、日本でいうぬか漬けと同じです。キムチは、今では韓国料理という枠を超え、すっかり日本人にも浸透しています。キムチの辛味成分は、脂肪を燃焼して体を温めてくれます。スープに入っている‘トック’は、韓国のお餅です。日本のお餅のようにお雑煮にも入れます。                     
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令和5年度5月 体育朝会

 5月18日(木)に、体育朝会を行いました。運動委員会がお手本となり、整列の仕方や「まわれ右」の動きをみんなで確認しました。1年生も、高学年のお兄さんお姉さんを見ながら真剣に取り組んでいました。
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5月18日(木)の給食

 よくかんで食べることは、食べ物を消化吸収しやすくするだけでなく、食べ物の味がよくわかったり、むし歯や肥満を予防したり、脳の働きをよくしたりするよい効果があります。かむ回数は、意識することで増やせますが、食べ物の内容によってもかわります。やわらかい食べ物に偏ることなく、かみごたえのある食べ物も食べてかむ回数を増やしましょう。
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4年生 そら豆食材体験

5月19日に4年生全員でそら豆の皮、さやむきを体験しました。栄養士の先生からそら豆の話を聞きました。子どもたちは「大変!!」や「きれいにむけない!」などと苦労しながら、たくさんのそら豆の皮をむくことができました。むき終わると、図書室の司書の先生から「そらまめくんのベッド」の読み聞かせをしてもらいました。

その日の給食には、そら豆を使ったフリッターがでました。みんな、「おいしい!」と喜んでいました。
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5月17日(水)の給食

 きょうの『そら豆のフリッター』は、4年生がさやむきとうす皮むきをしました。よく観察しながら豆を取り出しました。さやの中はふわふわだけど豆はかたい、あまり好きじゃないけど自分でさやむきしたから早く食べたい、などたくさんの感想を聞くことができました。小さな粒の中には、たんぱく質や炭水化物、ビタミンや鉄、食物繊維など、たくさんの栄養が含まれています。
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1年生 食育指導

 1年生が、栄養士の先生から食育について教わりました。給食を作っている「給食室」について教えてもらったり、そこで使っている大きなボウルやザルを実際に手で持ってみたりしました。調理員さんへの感謝の気持ちをもつことや、給食を残さず食べることの大切さを学びました。
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5月16日(火)の給食

 『エビグラパン』は、エビグラタンを作り、丸くくりぬいたパンの中に詰めてオーブンで焼きました。もちろん、ひとつひとつ手作りです。
 『トマトスープ』のトマトには、病気や老化を防ぎ、また脂肪の代謝を助けるビタミンも含まれています。これからの季節がトマトの旬になり、6月から8月頃に出回るトマトは、日光をたくさん浴びた露地栽培のものです。                  
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令和5年度5月15日 児童朝会

 5月15日(月)の児童朝会は、体育館で全校児童が集まって行われました。オンラインではなく、みんなで集まって行う児童朝会は久しぶりです。集会や行事も、少しずつコロナ前のやり方に戻ってきました。週のはじめにみんなで顔を合わせて挨拶ができると気持ちがいいですね。
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5月15日(月)の給食

 『魚の幽庵焼き』とは、しょうゆ・お酒・みりんを合わせた調味液にユズやカボスなどを入れて漬け込んだ魚の焼き料理です。江戸時代に最初に考え出した‘北村ゆうあん’さんの名前がつけられました。ユズの香りがすがすがしい和食の料理です。
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5月12日(金)の給食

 『むらくも汁』の‘むらくも’ってなんでしょうか?・・それは、ひつじが群がっているような白い雲のことをいいます。溶き流した卵が汁の中にうすい膜状に広がり、それが空にうっすらとたなびく‘むらくも’のように見えることからついた名前です。水溶きかたくり粉でとろみをつけてから、溶き卵を流し入れるのがポイントです。
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