１０月１２日の「学校日記」で、代表委員会によるあいさつ運動を紹介しました。
　その後、代表委員会による当番制のあいさつ運動は、１週間で終わりましたが、代表委員の中には、その後も、あいさつ運動を続けてくれる子もいました。
　その姿を見た、下の学年の子たちが、自分たちもあいさつ運動に参加したいと考え、自主的に朝のあいさつ運動に加わりました。その結果、写真のように、毎朝、自主的なあいさつ運動チームが、登校する人を迎えるようになりました。代表委員会では、ポスターを作って、引き続き気持ちよくあいさつができるように呼び掛けています。
　元気なあいさつの声が響き渡る浅草小学校になるように、みんなで取り組んでいます。

秋の空になり、きれいな青空が見られるようになりました。
今週の児童朝会では、なぜ「空の色は青いのか」ということについて考えました。

「なぜ青いのか考えたことが人」と全校に問いかけたところほとんどの児童が考えたことはないようでした。

詳しくは下記リンクをご覧ください。
１０月２６日，２７日　全校朝会の話

１０月２６日（月）は委員会活動でした。
掲示委員会では、ポスターや写真新聞を掲示する常時活動の他に、月に１回の委員会活動日に、階段の季節の掲示を作成しています。
１枚目の写真（月とウサギ）は１０月の作品、２枚目の写真は（落ち葉と「ぐりとぐら」）は、１１月の作品です。階段を通るたびに、季節を感じる作品となっています。

閉会式の様子です。小学校生活の大きな思い出になりそうな、素晴らしい1日でした。

実行委員さんの活躍の様子です。道具の準備、審判など、様々な場面で活躍をしていまｓた。閉会式では、みんなから、大きな拍手をもらっていました。

障害物競争の様子です。「万歩計を振って５０回」「お玉でピンポン玉」「玉入れ」「じゃんけん」の４つのポイントをクリアしてのりれーです。
ジャンケンの関門にご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

台風の目の様子です。保護者チームにも参加していただきました。

しっぽ取りの様子です。

準備運動、開会式の様子です。

６年生のスポーツＤａｙは、種目の選定、チーム分け、司会、進行、審判など、全てのことを児童の実行委員会が話し合って決めて準備をしてきました。
今日は、全員の集合写真を撮影してから、スポーツＤａｙをスタートしました。

「あったらいいな」と思うことを考え、絵を描いて発表するために学習を進めてきました。
今日は、１組と２組の発表交流会で、１組の子が２組で、２組の子が１組で発表しました。

閉会式の様子です。
自分たちでつくり上げたスポーツＤａｙが成功し、みんな、笑顔でした。

ダンシング玉入れの様子です。実行委員によるダンス講習会の後、親子で楽しく踊って玉入れをしました。

台風の目の様子です。

５年生は、準備や片づけも、実行委員を中心に、自分たちで行っています。

障害物ぐるぐるリレーの続きです。
クイズで、引いたカードが勝負の分かれ目になっていました。

障害物ぐるぐるリレーの様子です。ハードル、なわとび、けんけんぱ、クイズの４つの障害物を乗り越えてリレーを行います。

すがすがしい青空の下で、５年生の浅草っ子スポーツＤａｙが開会しました。
写真は、開会式の様子です。
司会・進行も、子供たちが行っています。

３年生の算数では、重さの学習をします。
はかりを使って、ｇ，ｋｇの単位を使って重さを表す前に、写真のように手作りてんびんを用いて、重さ比べをします。自分で持った感覚と、てんびんにのせたときの結果の違いを味わうなど、重さについての概念をもってから、数を使って重さを表すように、計画的に学習を進めていきます。

浅草小学校では、給食委員会の活動として、毎年、箸使い検定を行っています。
１，２年生は「はしを正しくもち、さきをそろえてうごかすことができる。」
３，４年生は「正しいはしづかいで、ものをつかむことができる。」
５，６年生は「正しいはしづかいで、ものをまいてつかむことができる。」
ということをを目標に、学年ごとに毎週木曜日に検定を行っています。
今日は、４年生の検定日でした。小さな豆を上手につまんで合格する子ばかりでした。