修了式校長先生から修了証書を授与しました。 続いて、校長先生の話、 生徒会からの話がありました。 校長先生からは、 「時間を有効に使うにはどうしたらよいか」という話がありました。 4月からは1つ進級して新しい学年です。 春休みを有意義に過ごし、 次の学年に向けて準備をしましょう。 より一層の成長を期待しています。 第19回卒業式今年度は感染症対策の下、簡略化して行われましたが、一人ひとりに証書授与を行うことができました。生徒たちは3年間の感謝の想いを呼名の返事で保護者に伝え、校長先生から手渡された証書をしっかりと受け取りました。 3年間慣れ親しんだ学び舎から巣立ちます。それぞれの進路で羽ばたいていってほしいです。 球技大会久しぶりの行事でみんな笑顔で楽しそうに活動していました。 ビーチバレーボールの特徴を生かして、回転サーブを上手に入れている生徒が多くいました。 優勝は2年3組のAチーム、総合優勝は1組でした。 とてもよい思い出になりました。 保護者会5組は5組クリエーションルームで、 1年生は学年ホールで、 2年生は第一体育館で行いました。 コロナ禍の影響により、 今年度は最初で最後の保護者会となりました。 学校の様子など、短い時間でしたが お伝えできたのではないでしょうか。 3年生革細工体験学習
教員の指導の下、革製のペンケースを作成しました。それぞれ自分のイメージを膨らませ、刻印や色付けをして、世界に一つだけの作品を作り上げました。柏葉中の思い出がまた一つ増えました。革製品は使えば使うほど味が出てきます。大切に使ってほしいです。
リモート保育実習コロナ禍のリモートでの実習となりました。 中学生は、クイズなどの出し物を企画し、 画面の向こうの園児が分かりやすいように 紙に書いてみたり、 ジェスチャーなど身振り手振りで伝えたりと工夫していました。 こども園の児童からは、 「えー、もう終わり」「もっとやりたかった」の声があがり、 楽しんでくれたようです。 家庭科・食文化を知るまた、煮干しの下処理の方法やかつお節を削ることも実際に体験しました。今後の食生活に楽しみが増えました。 校内作品展1年今回は緊急事態宣言が延長されたことにより、保護者による観覧ができないことが残念です。その魅力をブログでお伝えいたします。 一年生の作品は、 総 合 「振り返り新聞」 国語科 「俳句」 数学科 「座標絵」 英語科 「友達紹介」 美術科 「絵文字」「粘土作品」 保体科 「オリパラ新聞」 技術科 「小物入れ」 家庭科 「ミニトートバッグ」 となっております。 どの作品も生徒たちが一生懸命作成しました。 生徒によっては、得意な作業や苦手な作業もあり苦戦していたところもありました。 努力が伝わってくる立派な作品展になっています。 校内作品展2年
本日、校内作品展が行われました。
1時間目は各階のフロアを回って作品を見学し、2時間目は10月に行われた演劇部、手話部、吹奏楽部の発表会のビデオを鑑賞しました。 他学年の作品を興味深く見学し、何とか開催できた作品展をみんな楽しんでいました。 3年生スポーツ大会
3月11日木曜日、3年生はスポーツ大会(ビーチボールバレー)を実施しました。実行委員の生徒が中心となり、生徒が運営しました。フィナーレの1位チームと教員チームのエキシビションマッチでは、大いに盛り上がりを見せ、大会は幕を閉じました。卒業まで残り7日、思い出に残る1日となりました。
校内作品展作品紹介3年5組
「シューズケース」 「2020宇宙の旅」
校内作品展作品紹介2年5組
「切り絵」「スウェーデン刺繍」
校内作品展作品紹介1年5組
「スウェーデン刺繍」 「福画」
校内作品展5組
校内作品展を行いました。
1学期から作業、家庭、美術の授業を中心に、自分の作品と向かい合ってきました。 完成まで数ヶ月を要した作品もあります。 自分たちの作品はもちろんのこと、他のクラスの作品も興味深く鑑賞していました。 東日本大震災から10年多くの場所で甚大な被害があり、多くの方が犠牲となられました。 本校では、震災で犠牲となられた方々に、追悼の意を表し、 心からご冥福をお祈りするため、黙祷を捧げました。 校内作品展3年
3月11日に行われる校内作品展の準備を行いました。3年生は国語科の俳句、美術科のダブルイメージの自画像、技術科の作品(マグカップ、Tシャツなど)、家庭科のネームバンドの教科展示に加え、修学旅行の写真を掲示しています。 今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、さまざまな行事が中止となりましたが、文化祭の代替となる展示見学を行うことができることを3年生はとても楽しみにしていました。3年生にとって最後の学校行事を成功させられるよう、頑張って展示しました。後輩のお手本になればいいなと思います。
人権講話
同和問題を理解するために、東京都人権啓発センターの坂井先生から話を聞きました。
感染症対策のため、Zoomを利用し各教室で実施しました。差別されてきた人々の優れた技術や役割が社会や文化を支えてきたことを教えてもらいました。次回は、実際に革細工工芸に挑戦します。 Teamsによるリモート会議臨時休業等により学校に行けなくなった場合の学校・家庭間の接続が可能になります。 接続して顔が写ると「おー」といった歓声があがっていました。 和牛肉給食(その2)・バターライス ・ハッシュドビーフ ・れんこんチップスサラダ ・いちご ・牛乳 家庭科で作成した献立(その1) |
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