人権講話がありました。講師をお招きして「多様な性ってなんだろう?」というテーマで 講演を行いました。 ・セクシュアリティは人の数だけある。全員多様な中の一人。 ・一人ひとりが、自分も相手も大切に。 ・どんな「ちがい」も受け止められる人であってほしい。 ・どんな「ちがい」も受け止めあえる社会を一緒につくりたい。 といった話がありました。 今回は、人権教育の一環としてセクシュアリティについて、 事前学習も含め取り組みました。 今日の講演会でさらに理解を深めることができたのではないでしょうか。 2学期が始まりました校長先生からは、 習慣づくりの重要性について話がありました。 「その気になる、やる気になるということは、 何事にも重要です。動機付け、 カタカナではモチベーションといいます。 大きな志を立て、「よしやるぞ!」と取り組むのです。 本当の意味で、モチベーションが高い人は、 自分の生活の一部に、学習や練習やお稽古が自然と入り込み、 当たり前のように継続して学習や練習やお稽古に 取り組むようになるのです。 勉強を例に取れば「気がついたら、教科書を開いてた。」というのが 一番強いのです。 やるのが当たり前という習慣を身に付けられるといいと思います。 」 2学期から少しずつで良いので、 よりよい習慣を身に付けていってください。 |
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