3月3日(金)マイクロディベートマイクロディベートとは、通常1時間近くで行われるディベート(論題の肯定派と否定派に分かれて議論するコミュニケーション形態)を簡単に短時間でできるようにしたものです。 今回は、肯定派主張2分、否定派主張2分、互いへの質疑応答1分半、判定1分で行いました。 写真は「日本は救急車の利用を有料化すべきである」という論題について、肯定派と否定派に分かれてディベートを行っている様子です。 ディベートを通じて、相手への傾聴の姿勢や様々な視点から考えることの重要性を学んだようです。 |
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