6年生は、3年生の頃から馴染みのある教材【VISCUIT(ビスケット)】というビジュアル・プログラミング言語を使った活動を行いました。シンプルな形や色を組み合わせ、万華鏡のような世界が生み出されていました。
　友達と作品作りのプロセスを共有し、そこから生まれる新たな発想によって自分の作品をブラッシュアップする姿が見られました。
　これからも、学びの過程を通して「主体的・対話的で深い学び」を実現していければと思います。