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ねぎしあさがおまつり

公開日
2026/06/25
更新日
2026/06/25

根岸小日記

6月24日


「いらっしゃーい! おいしいですよー、 ならんでくださーい」

この日の1年生オープン・スペースではかわいらしい、しかし威勢の良い声が各所で聞かれました。


「ねぎしあさがおまつり」

生活科という学習が平成元年に学習指導要領に位置付けられた時から、根岸小学校では生活科の授業研究に力を入れてきました。

生活科では、自己理解や自己肯定感、コミュニケーション力や社会性、観察力や探究心の涵養を指導のねらいとしています。体験活動を通した気付きを大切にして、自分自身の成長を感じていきます。

「ねぎしあさがおまつり」も、長く続いている根岸小学校オリジナルの学習活動です。

根岸小学校に入学した人であれば、誰もが経験をしている学習活動です。


2年生からもらったあさがおの種、1年生の子供たちは毎朝の水やりなど大事に大事に育ててきました。

そして同時に、江戸時代より続く地域のお祭りである入谷朝顔祭りのように、自分たちもお祭りをやりたいとの思いを強くしてきました。


わたあめ、やきそば、たこやき、チョコバナナ、かき氷などの食べ物屋さん(折り紙や紐などでつくったもの)の他、射的や輪投げなどの体験コーナーも充実していました。また、本物そっくりの朝顔も店頭に並んでいました。

この日の「お客さん」は、6年生のおにいさん・おねえさんたちです。

優しい表情で身をかがめ、目線を同じ位置にして「お店屋さん」に接する「お客さん」

射的や輪投げでは本気で取り組み、折り紙で作られた朝顔を嬉しそうに受け取っていました。


「あさがおまつりはとても楽しかったです。1年生があそこまで準備をしていてびっくりしました」

「お客さん」の感想です。


「ねぎしあさがおまつり」の1日目を終えた1年生の子供たちの表情は、「やり遂げた」という満足感と、「誰かのためになった」という自信に満ちたものでした。

「ねぎしあさがおまつり」の2日目は、6/29(月)「お客さん」は、根岸幼稚園の皆さんです。

そして最終日は、7/3(金)「お客さん」は、1年生保護者の皆様です。


1年生のみなさん、おきゃくさんのためにがんばってくださいね!