先週の金曜日、区の施設・団体さんが講師となって、高齢者・障碍者について学びました。
　実際に車いすに乗ったり、介助したりする体験をしました。また、高齢者体験では、体に重りを付けたり、眼鏡をかけたりして当事者の苦労を体験しました。
　学校だよりの巻頭言でも載せましたが、子どもたちのこうした学びを大切にしたいです。