●牛乳

●しょうがごはん

●鱈の照り焼き

●ひじきのサラダ

●吹雪汁

１２月７日からは、二十四節気の大雪（たいせつ）です。

二十四節気とは、１年を四季に分け、さらにそれぞれを６つに分けて季節の名前をつけたものです。

“大雪（たいせつ）”は、本格的な冬が到来し、雪が激しく降りはじめる時期を意味しています。

体を温める働きのあるしょうがを使ったごはん、魚へんに雪と書く“鱈（たら）”、大根おろしを雪に見立てた吹雪汁を作りました。