秋のもの いろいろ
- 公開日
- 2020/09/07
- 更新日
- 2020/09/07
金竜ニュース
9月7日
りす組では、トンボの塗り絵、うさぎ組ではブドウ、ぞう組では本物らしいトンボやコスモスなど、秋のものを作って楽しんでいます。
りす組はできあがったトンボを指にはめたり、棒に付けたりして飛ばせて遊んでいます。
うさぎ組では、立体的なブドウを作るのに、初めてステープラー(ホッチキス)を使いました。
力の入れ具合が難しいのですが、切った紙を丸くして止める技術を習得!
おいしそうなブドウがたくさんできました。
ぞう組のトンボは羽にご注目ください!
羽の模様を本物みたいに作っています。
コスモスの葉は指でこすって作りました。
「風が吹いているようにしたい」
など、風景を思い描きながら作るところが、さすがぞう組です。
この造形遊びを通して、学年ごとに様々な技術を身に着けられるようにしていきます。
また、作ったものを使って遊ぶ楽しさも感じられるようにしていきます。