にじみからひろがる世界(3年図工)普段、絵をかくときには、できるだけにじまないように気を付けています。 今回は、わざとにじませる方法で自由に絵をかきました。 水をたっぷり塗った画用紙に、絵の具をしみこませた筆を置き、じわじわと広がる色の模様を楽しみます。 次回、このにじんだ形からイメージを広げ、絵に表していきます。 パステルを使ってかこう(2年図工)前回の図工では、小さい紙に自分なりの表し方でパステルの表現をしました。 その時どのようなことができたか聞くと、「色を混ぜられる」「ぼかせる」「はっきり描ける」「重ねられる」などという声が出ました。 今回はその時の経験をもとに、大きい画用紙に思い思いの表し方で表現しました。 完成した作品を、みんなで見合うこともできました。 すきなものいっぱい(1年図工)たくさん集まったら赤い紙に貼り、全員の分を教室に飾りました。 友達の作品を見て、自分が気に入ったものを紹介する鑑賞活動も行いました。 タワラーランドにあるお城(4年図工)これを描こうと決めたら、大きな画用紙に下がきをします。 それをさらに、木工用ボンドでなぞりました。 固まったら線がぷっくりするだろう、とみんなは予想しています。 どのように固まるのか楽しみです。 すきなものをいっぱいかこう(1年図工)自己紹介がわりに自分の顔や、好きなものを紙にたくさんかきました。 かきながら「それは○○だね」、「それ、なーに?」と交流をしあう様子も見られました。 みんな好きなものをたくさん思いついて、かくことができていました。 自分だけのトロトロ絵の具をつくってかこう(3年図工)洗濯のりに、チョークの粉、ラメ、染料、絵の具などを好きに混ぜて、自分だけのトロトロ絵の具をつくります。 透明度や色味など、一人一人がこだわって色をつくりました。 そのトロトロ絵の具を使い、画用紙にかきたいものを表しました。 色や手触りの変化を楽しみながら、楽しく活動することができました。 造形遊び(2年)初めての図工は、図工室にある様々なものを持ってきて、摘んだり並べたりする造形遊びをしました。 高さを出すことに挑戦したり、色に注目したり、音を楽しんだりと様々な活動をしていました。 |
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