学校での児童の様子を紹介しています。

3月15日 今日の給食「給食でGOTOイート〜栃木県〜」

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〜今日の給食〜
○山菜ごはん
○いもフライ
○かんぴょうの卵とじ
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日の給食でGOTOイートは「栃木県」です。今年度、残念ながら日光移動教室に行くことができませんでしたが、子供たちには栃木県の食について知ってもらいたいと思い給食に取り入れました。
 内陸に位置する栃木県は、農産物や加工品が栄えていて、今日出ている「かんぴょう」は全国の生産量の99%が栃木県のものです。今日は、5年生にかんぴょうができるまでの様子を動画で見せました。「かんぴょう」と聞いて、どんな食材か、何からできるのかを知っている児童はほとんどおらず、クイズを出しても「ゆうがおの実」がどんなものなのか想像がつかないようでした。今後も繰り返し伝えて、子供たちに知ってもらえるようにしたいと思います。
 また、「いもフライ」は栃木県佐野市のB級グルメで蒸かしたじゃがいもにパン粉をつけて揚げ、ソースをかけた料理です。初めて千束小学校の給食で出しましたが、子供たちには好評で「明日また出して!」と言ってくれるほど気に入ってくれた児童もいました。

3月12日 今日の給食「給食でGOTOイート」

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〜今日の給食〜
○鶏飯
○がね
○果物(清見オレンジ)
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日の給食でGOTOイートは「鹿児島県」です。「鶏飯」は鹿児島県奄美地方の郷土料理で、薩摩藩の役人をもてなすためにふるまわれていました。卵やしいたけ、野菜などの具をのせたご飯に鶏だしのスープをかけて食べる、だし茶漬けのような料理です。
 「がね」は細く切ったさつまいもに衣をからめてかき揚げ風に揚げたものです。「がね」は鹿児島の方言で「かに」という意味で、切ったさつまいもの細長い形がかに似ていることが名前の由来とされています。
 今日は4年2組さんに、給食室のビデオを見せ、今日の給食ができるまでを紹介しました。「がね」は、根菜をせん切りにするのですが、力も丁寧さも必要なとても大変な作業です。調理員さんが手切りで丁寧に丁寧に切ってくださったおかげで、写真の通りとてもきれいながねが出来上がりました。また、鶏飯では鶏肉から出るアクをこちらも丁寧に丁寧にとってくださったおかげで澄んだきれいなスープに仕上がりました。調理室の様子を見た子供が「これを見たら私はもう給食を残せない!」と言っていて、調理員さんの思いが伝わったようでした。

3月11日 今日の給食「東日本大震災から10年〜東北地方の食を知ろう!〜」

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〜今日の給食〜
○油麩丼
○こづゆ風
○果物(デコポン)※ネーブルオレンジから変更になりました。
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日で東日本大震災から10年になりました。震災を知らない子供たちにも、大きな被害を受けた東北地方を食を通して知ってもらいたいと思い給食で郷土料理を出しました。
 「油麩丼」はお麩を油で揚げた油麩(仙台麩)を卵でとじた宮城県の料理です。初めて出したので、子供たちに受け入れてもらえるか心配しましたが、とてもよく食べてくれていました。
 「こづゆ」は福島県会津地方の郷土料理で、だしにホタテ貝を使っているのが特徴です。会津地方は内陸にあるので、乾物が発展し、郷土料理にも取り入れられています。
 今日は5・6年生に東北地方の食についてお話をしました。ホタテ貝をだしに使っていることを話すと、「いつものだしと違うと思った!」と気付きがあった子もいました。

3月10日 今日の給食「リクエストメニュー」

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〜今日の給食〜
○チョコチップパン
○肉だんごスープ
○シーザーサラダ
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日はリクエスト献立の「チョコチップパン」が登場です。1年生がたくさんリクエストしてくれました。献立表を配られてから、今日を楽しみにしてくれていた子供たちがたくさんいたようです。
 さて、今日は5年生にチョコにちなんで漢字クイズをしました。みなさんは、「チョコレート」を漢字でどのような文字を書くか知っていますか?
 「“貯”蔵ができる」「“古”くからある」「健康に良く、食べると高“齢”まで生きることができる」「砂“糖”からできている」という意味で「貯古齢糖」と書くそうです。

3月9日 今日の給食「出世魚を味わおう2」

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〜今日の給食〜
○ゆかりご飯
○すずきのあずま煮
○野菜のからし和え
○大根と白菜のみそ汁
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 昨日に引き続き、今日も出世魚を出しています。今日は「すずき」です。せいご→ふっこ→すずき と名前を変えます。子供たちにすずきの紹介をすると、ゲームでよく釣れる魚!となじみがあるようでした。
 すずきはあまり食べたことがないようで、あずま煮を気に入ってくれる子供がたくさんいました。小麦粉と米粉を合わせて魚にまぶして揚げることでサクッとした仕上がりになります。あまじょっぱいタレも人気で、たれをたくさんかけて!とおかわりする子も見られました。

3月8日 今日の給食「出世魚を味わおう」

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〜今日の給食〜
○ご飯
○ぶりの塩麹焼き
○きんぴら
○もやしと厚揚げのみそ汁
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 成長とともに名前を変える魚を「出世魚」といいます。名前が変わるとなぜ出世になるのでしょう。それは、昔 武士は成人を迎えると、名前を幼名から大人の名前に改め、着るものも替えて社会の仲間入りをすることを大いに願ったことからきています。ここから、名前が変わる「出世魚」は縁起物とされ、お祝いの贈り物としても使われるようになったといわれています。給食でも進級・進学をお祝いして出世魚を出します。
 今日の給食に出ている「ぶり」は「わかさ→いなだ→わらさ→ぶり」と名前が変わります。子どもたちにそれぞれの大きさを実物大カードを見せると、ぶりの大きさに驚いていました。

3月5日 今日の給食「食べ比べいちご」

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〜今日の給食〜
○ソース焼きそば
○五目スープ
○食べ比べいちご(あまおう、さがほのか)
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日はいちごの食べ比べです。八百屋さんが食べ比べにおすすめのいちごを納品してくださいました。いちごの区別がつくように、片方はへたつき、もう片方はへたをとって提供しました。
 福岡県産の「あまおう」は、「赤い」「丸い」「大きい」「うまい」の頭文字をとってつけられた品種です。
 佐賀県産の「さがほのか」は、甘さと香りのよさが特徴の品種です。
 食べ比べた子供からは「あまおうの方がすっぱかった!」「さがほのかはあまいね!」「あまおうはいつも食べてる味だから好き!」「あまおうは中が赤いけど、さがほのかは白いね!」などいろいろな違いに気付いていました。

3月4日 今日の給食「今シーズン最後!葱善さんの江戸千住ねぎ」

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〜今日の給食〜
○江戸千住ねぎ入り焼き鳥丼
○じゃがいものみそ汁
○ふしぎな目玉焼き
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 千束小学校おなじみの葱善さんの江戸千住、今シーズンもたくさん給食で使ってきました。今年度最後の江戸千住ねぎは、焼き鳥丼に使いました。いつもはねぎを斜め小口に切り、ほかの具材と炒めますが、今日は大きくぶつ切りにしてオーブンでじっくり焼き、甘さを引き出しました。特製のタレをかけて食べる焼き鳥丼は、とびきりのおいしさでした。

 さて、今日は今年度最後の千束幼稚園体験給食でした。幼稚園さんから「ふしぎな目玉焼き」を出してほしい!とリクエストがあったので、子供たちに初めて食べてもらいました。最初は「しょっぱいのかな?」とどんな目玉焼きなのかどきどきした様子でしたが、一口食べると「あまい!」「バニラヨーグルトみたい!」「アイスみたい!」と気に入ってくれました。初めのころはぜんぜん食べられなかった子も、5回の体験給食を通して完食ができたり、おかわりできたり、苦戦していた牛乳を全部飲むことができたり、達成感を味わうことができていました。それぞれ通う小学校で、給食を楽しみにしてほしいと思います。来年度も千束幼稚園さんの体験給食の実施を予定しています。

3月3日 今日の給食「ひな祭り献立」

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〜今日の給食〜
○ひな祭りちらし寿司
○さわらの西京焼き
○菜の花のおかか和え
○手毬麩入りすまし汁
○ひしもち3色ゼリー
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日はひな祭りです。ひな祭りにちなんだメニューを取り入れましたが、なかなか手間のかかるものが並びます…
 五目ずしは、ご飯を炊き、合わせ酢を作り、炒り卵を作り、具を別で煮て、色の変わりやすいレンコンは酢蓮にして、飾りのかまぼこを別でゆでて…最後に混ぜて配缶します。
 鰆の西京焼きは、ただ調味液に漬けて焼くだけ!と思っていませんか?実はこの漬け方にもコツがあり、味が大きく変わってしまいます。今日は、丁寧に丁寧に魚を並べ、合わせた調味液を丁寧にかけ、味が平等にしみるようにしてくれています。
 さらに、デザートの3色ゼリーはそれぞれの寒天液を作り、注いでは固まるのを待ち、注ぎ、固まるのを待ち…を繰り返します。赤はいちご、白は牛乳、緑は抹茶を使っています。
 見た目もかわいくできあがり、子供たちにもたくさん食べてもらえました◎

3月2日 今日の給食「卒業おめでとう献立」

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〜今日の給食〜
○赤飯
○鶏肉のみそ焼き
○紅白なます
○うったち汁
○ジョア(いちご味)

〜もぐもぐ通信〜
 今日行われた6年生を送る会に合わせて、給食も6年生をお祝いする献立にしました。
 「うったち汁」とは佐賀県の郷土料理です。「うったち」とは佐賀県の方言で「旅立ち」という意味で、昔の有名歌人である「和泉式部」が家を出るときに食べた料理とされています。今でも、就職や結婚で家を出る子供にこの料理をふるまう風習が残っているそうです。くじらの脂身を使って作られるそうですが、給食ではなかなか使わないため豚肉で代用しています。

3月1日 今日の給食「かぶと大根、何が違う?」

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〜今日の給食〜
○セサミパン
○ポテトグラタン
○きゃべつとかぶのスープ
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 スープやサラダにかぶを出すと、「大根だ!」と勘違いする子がときどき見られます。そこで、今日は低学年を中心に かぶと大根のちがいについて考えてもらいました。
 「葉っぱの形が違う」「かぶは丸っこいけど大根は細長い」「大根は上の方が緑色っぽいけど、かぶは全部白い気がする…」「味も食感も違う!」「先っぽもなんだか違うね」
 子供たちはいろいろなことに気が付いてくれました。喫食中はおしゃべりができないので、2年生はジェスチャーで違いを表現してくれていました。これからも、自分が今食べているものは何なのか、認識しながら食べてほしいと思います。

 さて、今日は久しぶりのラッキーにんじんデーでした。1月はラッキーにんじんデー代わりのおみくじコロッケを出していて、2月は入れるのをすっかり忘れていました…
 3月の献立表を配ってすぐに、子供たちはラッキーにんじんデー、どこに入っているの?と聞いてくる子がたくさんいました。
 今日はグラタンに入れました。当たった子が、栄養教諭が来るまで大切にラッキーにんじんを食べずに取っておいてくれました。記念に一枚パシャリ!おめでとう!

江戸千住ねぎを給食で!

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 千束小学校に馴染みの深い「葱善」さんの江戸千住ねぎを定期的に給食に使用しています。この日は、すき焼きに13kgのねぎを使用しました。調理員さんが、すき焼きに合うように、そしてこの日に使用した黒毛和牛に負けないように、ちょうどいい大きさで切ってくれました。
 また、ねぎのあまみを引き出すために、じっくり火を通してくれました。

 今年度ねぎを育てて収穫し、食べた2年生は、江戸千住ねぎが給食で出るたびに喜んでくれます。ねぎが苦手だったけど、江戸千住ねぎなら食べられる!と言ってくれた児童が何人もいました。今シーズンは3月頭に使用して終わりを迎えそうですが、来年度も葱善さんのねぎを子どもたちに食べてもらいたいと思います。

2月26日 今日の給食「#元気いただきますプロジェクト〜今年度最後の黒毛和牛の提供〜」

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〜今日の給食〜
○ごまご飯
○江戸千住ねぎと黒毛和牛のすき焼き
○JA東京白菜のみそ汁
○果物(ネーブルオレンジ)
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 #元気いただきますプロジェクトの一環で、1〜2月に新型コロナウイルス感染症拡大の影響で行き場のなくなってしまった食材を無償で提供していただいています。今日は茨城県産の黒毛和牛の肩ロース肉を16.5kg(16万4,000円相当…!)をいただきました。 給食での「#元気いただきますプロジェクト」は今日で5回になり、子供たちにも聞き覚えのあるワードになりました。

 せっかくの黒毛和牛をおいしく食べてほしい!ということで今回はすき焼きにして提供しました。まずはお肉をさっとゆでて余分なアクを取り除きます。別釜で野菜やしらたきを炒め、いつもより濃いめにとっただし、調味料を加えます。そこに焼き豆腐や江戸千住ねぎ(江戸千住ねぎについては別の記事で紹介しています)、車麩(調理員さんのおすすめで取り入れました)を入れ、最後にお肉を投入!とてもおいしいすき焼きが完成しました。朝から子供たちも先生も楽しみにしてくれていて、「おいしかった!」の声をたくさん聞くことができました。

 今日子供たちに話した内容については、食育の記事で紹介しています。

2月25日 今日の給食「#元気いただきますプロジェクト〜愛媛県産の真鯛をいただきました〜」

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〜今日の給食〜
○ピラフ
○愛媛県産真鯛のムニエル
○八丈レモンサラダ
○トマトスープ
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日は、「#元気いただきますプロジェクト」の一環で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で行き場がなくなってしまった真鯛を無償でいただきました。給食で真鯛を使う機会もなかなかないので、どんな形で提供するか悩みました。
 調理員さんと話し合い、子供たちにも食べやすいムニエルにすることにしました。切り身一枚一枚に粉をまぶし、はけでバターをぬって焼き上げました。
 1月から和牛肉やキンメダイなど提供してきたこともあり、子供たちに「#元気いただきますプロジェクト」の話をすると、ああ、あのことか!と理解した様子をみせてくれるようになりました。生産者のみなさん、食に関わるみなさん、子供たちから「おいしい」の声がたくさん上がっていますよ!

 さて、給食時間には1・2年生には、ムニエルができるまでの様子を写真でお話し、高学年には愛媛県の鯛料理について紹介をしました。

2月24日 今日の給食「お箸の使い方

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〜今日の給食〜
○ご飯
○鮭の塩焼き
○野菜のおかか和え
○じゃがいものみそ汁
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日は、千束幼稚園にじ組さんの4回目の体験給食でした。初めての和食の提供で、食べてくれるか少し心配しましたが、今までで一番よく食べてくれていました◎
 今日はにじ組さんにお箸の使い方についてお話をしました。今回提供したお箸のサイズが大きかったこともあり、苦戦していましたが、正しい持ち方にチャレンジする積極的な様子が見られました。

 2月に、小学校では食に関する実態調査を行っています。食器の並べ方やお箸の持ち方、お皿の持ち方などどれくらいできているかを把握し、これからの指導方針を決めていきたいと思います。

2月22日 今日の給食「給食でGOTOイート〜アメリカ合衆国〜」

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〜今日の給食〜
○チリコンカンサンド
○チーズポテトフライ
○クラムチャウダー
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日の給食でGOTOイートは「アメリカ合衆国」の料理を選びました。チリコンカンとは、アメリカの国民食で、豆やひき肉、玉ねぎ、トマトなどを煮込んだ料理です。今回はコッペパンにはさんで、豆もみじん切りにして食べやすくしました。クラムチャウダーは日本でもよく食べられますが、アメリカ発祥の料理です。
 
 (チーズポテトフライは、リクエスト給食副菜部門第一のメニューです。)

2月19日 今日の給食「6年生が考えた献立4」

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〜今日の給食〜
○ご飯
○和風ハンバーグ
○大根とわかめのサラダ
○にらたま汁
○オレンジゼリー
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日も6年生が家庭科の授業で考えた献立を給食に出しています。今日のタイトルは「元気もりもりたんぱくセット」です。始めはわかめご飯を入れる予定でしたが、塩分ののとりすぎを考えて白ご飯にしました。また、塩魚よりもハンバーグのほうが塩分を控えられると思い、おかずを選んだそうです。たんぱく質豊富なメニューで、栄養満点ですね。

2月18日 今日の給食「6年生が考えた献立3」

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〜今日の給食〜
○クッキーパン
○コーンシチュー
○スティックサラダ
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日も、6年生が家庭科の授業で考えてくれた献立を給食に出しました。
 今日のテーマは「食感味わい給食」で、ふわふわ・とろとろ・シャキシャキ の3つの食感が味わえる献立になっています。食感に注目とはおもしろいですね。
 さて、今日のクッキーパンは、丸パンにクッキー生地をぬって焼いたメニューで、メロンパンのようなパンです。生地が少し余ったので、調理員さんがクッキーを焼いて子供たちに配ってくれました。調理員さんの発想と心遣いがうれしいですね。

2月17日 今日の給食「6年生が考えた献立2」

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〜今日の給食〜
○ポークカレーライス
○ほうれん草のソテー
○きなこだんご
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日の給食も、6年生が家庭科で考えてくれた献立です。テーマは「おかわり給食」で、みんなにおかわりしてほしい!という気持ちを込めてくれました。また、デザートは果物アレルギーや卵、乳アレルギーの子でも食べられるようにと、おだんごを選んでくれています。
 6年生の思いが伝わったようで、たくさんの児童がおかわりをして完食してくれました◎

2月16日 今日の給食「6年生が考えた献立1」

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〜今日の給食〜
○キムチチャーハン
○ピリ辛キュウリ
○ワンタンスープ
○アップルゼリー
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日から金曜日までは6年生が家庭科で立ててくれた献立を給食で出しています。
 今日は「革命!!栄養満点中華給食」というテーマで考えてくれました。野菜をたくさん入れて栄養を意識したり、ピリ辛なメニューの中にアップルゼリーを入れることでさっぱりさせたり、工夫をしてくれました。
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