学校での児童の様子を紹介しています。

江戸千住ねぎを給食で!

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 千束小学校に馴染みの深い「葱善」さんの江戸千住ねぎを定期的に給食に使用しています。この日は、すき焼きに13kgのねぎを使用しました。調理員さんが、すき焼きに合うように、そしてこの日に使用した黒毛和牛に負けないように、ちょうどいい大きさで切ってくれました。
 また、ねぎのあまみを引き出すために、じっくり火を通してくれました。

 今年度ねぎを育てて収穫し、食べた2年生は、江戸千住ねぎが給食で出るたびに喜んでくれます。ねぎが苦手だったけど、江戸千住ねぎなら食べられる!と言ってくれた児童が何人もいました。今シーズンは3月頭に使用して終わりを迎えそうですが、来年度も葱善さんのねぎを子どもたちに食べてもらいたいと思います。

2月26日 今日の給食「#元気いただきますプロジェクト〜今年度最後の黒毛和牛の提供〜」

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〜今日の給食〜
○ごまご飯
○江戸千住ねぎと黒毛和牛のすき焼き
○JA東京白菜のみそ汁
○果物(ネーブルオレンジ)
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 #元気いただきますプロジェクトの一環で、1〜2月に新型コロナウイルス感染症拡大の影響で行き場のなくなってしまった食材を無償で提供していただいています。今日は茨城県産の黒毛和牛の肩ロース肉を16.5kg(16万4,000円相当…!)をいただきました。 給食での「#元気いただきますプロジェクト」は今日で5回になり、子供たちにも聞き覚えのあるワードになりました。

 せっかくの黒毛和牛をおいしく食べてほしい!ということで今回はすき焼きにして提供しました。まずはお肉をさっとゆでて余分なアクを取り除きます。別釜で野菜やしらたきを炒め、いつもより濃いめにとっただし、調味料を加えます。そこに焼き豆腐や江戸千住ねぎ(江戸千住ねぎについては別の記事で紹介しています)、車麩(調理員さんのおすすめで取り入れました)を入れ、最後にお肉を投入!とてもおいしいすき焼きが完成しました。朝から子供たちも先生も楽しみにしてくれていて、「おいしかった!」の声をたくさん聞くことができました。

 今日子供たちに話した内容については、食育の記事で紹介しています。

2月25日 今日の給食「#元気いただきますプロジェクト〜愛媛県産の真鯛をいただきました〜」

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〜今日の給食〜
○ピラフ
○愛媛県産真鯛のムニエル
○八丈レモンサラダ
○トマトスープ
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日は、「#元気いただきますプロジェクト」の一環で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で行き場がなくなってしまった真鯛を無償でいただきました。給食で真鯛を使う機会もなかなかないので、どんな形で提供するか悩みました。
 調理員さんと話し合い、子供たちにも食べやすいムニエルにすることにしました。切り身一枚一枚に粉をまぶし、はけでバターをぬって焼き上げました。
 1月から和牛肉やキンメダイなど提供してきたこともあり、子供たちに「#元気いただきますプロジェクト」の話をすると、ああ、あのことか!と理解した様子をみせてくれるようになりました。生産者のみなさん、食に関わるみなさん、子供たちから「おいしい」の声がたくさん上がっていますよ!

 さて、給食時間には1・2年生には、ムニエルができるまでの様子を写真でお話し、高学年には愛媛県の鯛料理について紹介をしました。

2月24日 今日の給食「お箸の使い方

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〜今日の給食〜
○ご飯
○鮭の塩焼き
○野菜のおかか和え
○じゃがいものみそ汁
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日は、千束幼稚園にじ組さんの4回目の体験給食でした。初めての和食の提供で、食べてくれるか少し心配しましたが、今までで一番よく食べてくれていました◎
 今日はにじ組さんにお箸の使い方についてお話をしました。今回提供したお箸のサイズが大きかったこともあり、苦戦していましたが、正しい持ち方にチャレンジする積極的な様子が見られました。

 2月に、小学校では食に関する実態調査を行っています。食器の並べ方やお箸の持ち方、お皿の持ち方などどれくらいできているかを把握し、これからの指導方針を決めていきたいと思います。

2月22日 今日の給食「給食でGOTOイート〜アメリカ合衆国〜」

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〜今日の給食〜
○チリコンカンサンド
○チーズポテトフライ
○クラムチャウダー
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日の給食でGOTOイートは「アメリカ合衆国」の料理を選びました。チリコンカンとは、アメリカの国民食で、豆やひき肉、玉ねぎ、トマトなどを煮込んだ料理です。今回はコッペパンにはさんで、豆もみじん切りにして食べやすくしました。クラムチャウダーは日本でもよく食べられますが、アメリカ発祥の料理です。
 
 (チーズポテトフライは、リクエスト給食副菜部門第一のメニューです。)

2月19日 今日の給食「6年生が考えた献立4」

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〜今日の給食〜
○ご飯
○和風ハンバーグ
○大根とわかめのサラダ
○にらたま汁
○オレンジゼリー
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日も6年生が家庭科の授業で考えた献立を給食に出しています。今日のタイトルは「元気もりもりたんぱくセット」です。始めはわかめご飯を入れる予定でしたが、塩分ののとりすぎを考えて白ご飯にしました。また、塩魚よりもハンバーグのほうが塩分を控えられると思い、おかずを選んだそうです。たんぱく質豊富なメニューで、栄養満点ですね。

2月18日 今日の給食「6年生が考えた献立3」

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〜今日の給食〜
○クッキーパン
○コーンシチュー
○スティックサラダ
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日も、6年生が家庭科の授業で考えてくれた献立を給食に出しました。
 今日のテーマは「食感味わい給食」で、ふわふわ・とろとろ・シャキシャキ の3つの食感が味わえる献立になっています。食感に注目とはおもしろいですね。
 さて、今日のクッキーパンは、丸パンにクッキー生地をぬって焼いたメニューで、メロンパンのようなパンです。生地が少し余ったので、調理員さんがクッキーを焼いて子供たちに配ってくれました。調理員さんの発想と心遣いがうれしいですね。

2月17日 今日の給食「6年生が考えた献立2」

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〜今日の給食〜
○ポークカレーライス
○ほうれん草のソテー
○きなこだんご
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日の給食も、6年生が家庭科で考えてくれた献立です。テーマは「おかわり給食」で、みんなにおかわりしてほしい!という気持ちを込めてくれました。また、デザートは果物アレルギーや卵、乳アレルギーの子でも食べられるようにと、おだんごを選んでくれています。
 6年生の思いが伝わったようで、たくさんの児童がおかわりをして完食してくれました◎

2月16日 今日の給食「6年生が考えた献立1」

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〜今日の給食〜
○キムチチャーハン
○ピリ辛キュウリ
○ワンタンスープ
○アップルゼリー
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日から金曜日までは6年生が家庭科で立ててくれた献立を給食で出しています。
 今日は「革命!!栄養満点中華給食」というテーマで考えてくれました。野菜をたくさん入れて栄養を意識したり、ピリ辛なメニューの中にアップルゼリーを入れることでさっぱりさせたり、工夫をしてくれました。

2月15日 今日の給食「リクエスト給食〜総合第5位〜」

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〜今日の給食〜
○和風スパゲティ ※ソース焼きそばから変更になりました。
○たけのことわかめのスープ
○スイートポテト
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日はリクエスト給食総合第5位のメニュー「スイートポテト」が登場です。
 みなさんは、スイートポテトをどうやって作るか知っていますか?まず、さつまいもの皮をむき、適当な大きさに切った後蒸します。それをつぶして砂糖や生クリーム、卵を加えて練り、形を作ります。卵黄をぬってオーブンで焼き、完成です!250人分の芋をつぶすのは本当に大変な作業で、手間のかかるデザートですが、調理員さんが子供たちのリクエストに応えて作ってくれました。

2月12日 今日の給食「給食でGOTOイート〜スペイン王国〜」

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〜今日の給食〜
○ココアパン
○ホキのコーンフレーク揚げ
○ピクルス
○ソパ・デ・アホ
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日も給食でGOTOイートということで、スペインから世界の料理を紹介しました。
 ソパ・デ・アホという変わった名前のスープ、子供たちも口にしながらおかしく笑っていましたが、スペイン語で「アホ」とは「にんにく」という意味で、にんにくを使ったスープのことです。
 スペインの羊飼いが、硬くなったフランスパンを使って作ったスープだそうです。
 にんにくの香りが教室に広がるほどでしたが、子供たちには食べやすかったようで「おいしかった!」と言いに来てくれる子がたくさんいました。残食も0!
 5年生と4年生にはスペインの食文化についても紹介しました。スペインは一日5回食事をとるそうで、お昼は14時、夜はなんと21時すぎになるそうです。そこで、ご飯の間に簡単な間食をとるようです。いろいろなスペイン料理があり、紹介しても子供たちはなかなかピンとこないようでしたが、「パエリア」はすぐにわかったようでした。

2月10日 今日の給食「長野県郷土料理」

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〜今日の給食〜
○カレーうどん
○野沢菜のおやき
○野菜のごま和え
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 先月に引き続き、日本や世界各地の料理を給食で出しています。今日は、長野県の郷土料理である「おやき」を出しました。
 稲作があまり盛んではない長野県は、代わりに小麦粉を使った料理が発展していました。なんと、縄文時代から小麦粉を使った食べ物を作っていた形跡があるそうです。
 おやきは、焼きまんじゅうのようで、中に野沢菜やあんこ、かぼちゃ、なす、切干大根などいろいろな具の種類があります。
 今日は調理員さんが皮から手作りしてくださり、とてもおいしいおやきができました。

2月9日 今日の給食「#元気いただきますプロジェクト〜黒毛和牛を使った牛丼〜」

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〜今日の給食〜
○黒毛和牛の牛丼
○即席漬け
○根菜のみそ汁
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日も、新型コロナウイルス感染拡大のため、行き場がなくなってしまった黒毛和牛を無償で提供していただきました。
 黒毛和牛のバラ肉が納品され、余分なアクや脂を煮こぼし、大量のたまねぎをいっしょに炒めます。脂が甘く、食べ応えのある牛丼ができあがりました。今日も残食は0でした◎
 今日は2年生には牛の重さのクイズをしました。
 さて、肉牛として育てられた牛は、どれくらいの重さがあるでしょうか?
 1 1年生10人分  2 1年生25人分  3 1年生35人分
 答えは…3の1年生35人分でした!なんと700kg以上もあるそうです!子供たちはその重さに驚いていました。2年生は先日大切に育てたねぎを収穫して食べました。同じように、牛を育て、送り出した人がいる。育てた命を大切にしましょうとお話をしました。
 6年生には、まだ「#元気いただきますプロジェクト」についてお話をしていなかったので、黒毛和牛が給食で出た経緯についてお話をしました。すると、さすが6年生、「食品ロス」ということばが自然と出てきました。学習した内容ともつながっていますね。さらに、6年生は皮革産業についても学習をしています。担任の先生が、関連する本の紹介もいっしょにしてくだいました。牛一頭から、さまざまな学びが得られますね。

2月8日 今日の給食「事始めとおこと汁」

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〜今日の給食〜
○ご飯
○さばのいり焼き
○みそドレサラダ
○おこと汁
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 「どうして今日のみそ汁には小豆が入っているの?」と何人かの子供たちから質問があったので、おこと汁のお話をしました。
 12月8日を「事納め」、今日2月8日を「事始め」として農業を終えたり始めたりする目安の日としていました。そしてこの日に「おこと汁」という、にんじんや大根、ごぼう、里芋、こんにゃく、小豆などが入ったみそ汁を飲み無病息災を願います。
 
 さらに、東日本では同じ2月8日に「針供養」という、針仕事の上達を願う行事も行われます。豆腐やこんにゃくなどのやわらかいものに、折れて使えなくなった針を刺し、針を休ませます。針供養の様子を写真で見せると、「なにこれー!笑」という児童がいる一方、「見たことある!」「針供養を漫画で見たことある!」と知っている児童も何人かいました。今ではなかなか見る機会が少ない行事ですが、日本の大切な慣わしの一つなので、これからも子供たちに伝えていきたいと思います。

2月5日 今日の給食「2年生と江戸千住ねぎ」

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〜今日の給食〜
○ご飯
○肉じゃが
○江戸千住ねぎのサラダ
○果物(ぽんかん)
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今月も、葱善さんの「江戸千住ねぎ」を給食で使います。今日は、せん切りにしてサラダにしました。
 さて、昨日2年生が1学期から育てていた江戸千住ねぎを収穫しました。例年、ねぎパーティー開いておうちの人とみそ汁にして味わっていましたが、今年度は感染症対策のため開催ができなくなりました。そこで、調理員さんに協力していただき、給食時間に収穫したねぎを食べることになりました。もともと給食でサラダにねぎを入れていたので、焼いたねぎと食べ比べもできました。
 とても甘く、子供たちからは「ねぎがジェルみたいだった!」「ねぎはからいと思っていたけどあまくてびっくりした!」などすてきな感想がたくさん出てきました。
 4年生から受けついだ種から育てて収穫し、調理員さんに託し、おいしくいただく。命のリレーができました。今年育てたねぎの一部は来年度入学してくる一年生が二年生になったときに育てる種になります。今後もねぎを通したつながりを大切にして、子供たちの貴重な学びの機会にしたいと思います。

2月4日 今日の給食「千束幼稚園体験給食 3」

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〜今日の給食〜
○スパゲティナポリタン
○コーンサラダ
○ヨーグルトポムポム
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日は千束幼稚園の体験給食でした。1月に比べ、がんばって食べてみよう!という気持ちがより見られ、完食できる園児が増えてきました。
 園児たちに、給食に入っている野菜を探してもらうクイズをしました。みごと全問正解で、今後も食育を取り入れ、給食時間を楽しく過ごしてもらえるようにしたいと思います。

2月3日 今日の給食「暦の上では今日から春です」

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〜今日の給食〜
○菜飯
○春巻き
○キャベツのごま酢和え
○立春大吉豆腐のスープ
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日は「立春」です。暦の上では今日から春ですね。今日は昨日に引き続き、立春大吉豆腐について子供たちにお話をしました。
 願いのこもった立春大吉豆腐を食べて、これからも健康に過ごしてほしいと思います。


 さて、今日は炊飯器が壊れてしまい、急遽大きな釜を使ってご飯を炊きました。調理員さんの技術がなければ給食がなしになってしまうところでした…釜ごとに違う火加減に気を配りながら、ふっくらとおいしいごはんを炊いてくれた調理さんに感謝です…!

2月2日 今日の給食「124年ぶりの2日の節分!」

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〜今日の給食〜
○炒り大豆のご飯
○いわしの風味揚げ
○小松菜のみぞれ和え
○かみなり汁
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今年の節分は124年ぶりに2月2日です。今は1月が一年の始まりですが、旧暦では2月の立春を一年の始まりとしていました。つまり、前日の節分は大みそかにあたります。
 さて、節分といえば、みなさんは何を思い浮かべますか?鬼、豆まき、いわし…子供たちに聞くとポピュラーなものが上がりますが、今日は「豆腐」についてお話をしました。
 昔から、節分に豆腐を食べると「穢れをはらう」、立春に豆腐を食べると「健康な体に服を呼び込む」といわれており、「立春大吉豆腐」といいます。
 「立春大吉」とは、縁起の良い文字が並びますが、それだけでなく縦書きにすると左右対称になります。この立春大吉豆腐と書かれたお札を門や玄関などに貼っておくと、仮に鬼が入ってきても立春大吉のお札をめにすることによって「あれ、この家には入っていなかったっけ?」と勘違いをし逆に出ていってしまうのです。つまり、表から読んでも裏から読んでも同じ「立春大吉」で鬼を混乱させ、出ていかせることにより、一年を平和に過ごせるという願いがあるのです。

2月1日 今日の給食「2種類の柑橘類を食べ比べ!」

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〜今日の給食〜
○ツナトースト
○和風ポトフ
○食べ比べ柑橘(いよかん・デコポン)
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日は今が旬の柑橘類の食べ比べをしました。
 いよかんは、つるりとした皮が特徴の柑橘類で、偶発的にできた品種です。デコポンは、清見オレンジとポンカンを掛け合わせてできた品種で、熊本県産で糖度が一定以上のものをいます。熊本以外の産地であったり、糖度が足りなかったりすると「不知火」と名前が変わります。
 見た目だけでなく、皮の向きやすさや種の有無、甘味や酸味、香など今回もいろいろな視点から食べ比べをしてもらいました。
 4年生のある男の子は、「両方食べたからデコポンの甘さがよりわかった!」と気付きがあったようでした。

1月29日 今日の給食「給食でGOTOイート〜沖縄県〜」

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〜今日の給食〜
○クファジューシー
○ゴーヤチップス
○沖縄もずくスープ
○アガラサー
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 今日で今月の給食でGOTOイートは終わりになります。
 今日は沖縄県の料理で、クファジューシーは沖縄風炊き込みご飯で豚肉や切り昆布が入っています。
 ゴーヤは初めて食べるという児童が多く、好き!という子、苦くて食べられない…という子がはっきり分かれました。チップスにすることで適度に苦さを味わえるように、食べやすくしましたがやはり子供たちにとって苦い食べ物はなかなか受け入れられないようでした。
 スープには沖縄県産のもずくを使っています。
 アガラサーとは、沖縄風蒸しパンのことで、2種類の黒糖を使いました。
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