「『最高のわき役』になってほしい」令和6年度の卒業式には、5年生が在校生代表として参加をします。 この日は、その第一回目の練習が行われました。 卒業生の入場にあわせてのリコーダー演奏「威風堂々」 卒業証書授与の時間は、巣立ちゆく卒業生の姿を一人一人見つめます。 門出の言葉では、卒業生の6年間の「あゆみ」を見守ります。 6年生と一緒に歌う最後の国歌、台東区のうた、そして校歌 どの歌も全力で歌い、卒業生に届けます。 最後は、卒業生の退場にあわせてのリコーダー演奏「蛍の光」 この日の練習では、担任の先生から 「『最高のわき役』になってほしい」 という言葉がありました。 小学校の卒業式という、ほとんどの人にとって一生に一度の舞台を輝かせるものになるために、最高のパートナーであってほしいという意味です。 一年後は、卒業式の「主役」になる人たち… 君たちの練習に取り組む姿は素晴らしい。 健気にリコーダー演奏する姿に感動しました。 3/22の卒業式、頼りにしています。よろしくお願いします。 |
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