草月流花道家 大久保有加様　NPO法人感性の教室の方々をお招きし、PTAの方々にも手伝っていただきながら、お花の授業をしていただきました。

１人１人に配っていただいたガーベラをまずはじっくりと観察し、「花を見る」時間を多く作っていただきました。生きていた花は１つ１つ表情が違うことに気づかせていただきました。ペットボトルを使って花器を作り１人１人が花を活けたり、グループで大きな花瓶に花を活けたりと花と向き合う時間を多く作っていただきました。

本日活けたお花は、１５０周年記念式典当日の控室に飾ります。きっと来賓の方々にも喜んでいただけることと思います。