つき組 11月15日から19日
- 公開日
- 2021/11/14
- 更新日
- 2021/11/14
つき組
お花の会を楽しみにしていました。
一陽先生がいらっしゃる前に、自分たちでハサミや椅子、花瓶などを準備するところから頑張りました。
茎を切って、花の高さを変え、自分の作った花瓶に花を生けることを喜んでいました。
全員の作品を飾ると、綺麗でしょ、これガーベラって言うんだよ バラは3本で三角に生けるんだよなど、一陽先生に教えていただいたことを嬉しそうにほし組や教師に話していました。
教えていただいたことを誰かに声に出して話すことで、学んだことが定着していきます。
一の酉は夕方にはお天気が回復して、多くの子が、おうちの方とお出掛けできたようでした。
ばけたくんみたいなお店がたくさんあったねと早速縁日の露店を作りました。
綿でわたあめ作れるね、プチプチでとうもろこし作ろうと色々アイディアが出て、材料を用意すると、あっという間に出来上がり。
ふりふりポテトが出来上がると、にじ組に持っていき忍者ポテトとして忍者屋敷で売り始めました。色々と発想が結びついて遊びが広がっていきます。
来週も縁日ごっこでは、場の設定や品物作りなど友達と一緒にお店の人をしたりお客さんとのやり取りをしたり友達となりきって遊ぶ楽しさを感じられるようにします。
グループでヒヤシンスの水栽培をします。
水替えの世話を通して、生長を楽しみにできるようにします。
当番活動では次は自分が何当番なのか楽しみにしながら、出来たことを認め、満足感につなげていきます。