牛乳パックけんだま
- 公開日
- 2020/05/12
- 更新日
- 2020/05/12
つくって遊ぼう!
5月5日
今日は5月5日、子供たちの健やかな成長を願って来た、こどもの日ですね。
しょうぶ湯に入るご家庭もあるでしょうか。
最後のビオトープの写真は、昨日モルモットのルビーちゃんたちのお世話に行ってくれたK先生が撮ってきてくれました。
体を動かし、よく食べ、よく寝て、健康な体をつくっていきましょうね。
さて、今日は牛乳パックを使ったけんだまをご紹介します。
【材料】
牛乳パック
トイレットペーパーの芯
画用紙(なくてもよい)
玉にする画用紙またはティッシュ
タコ糸や毛糸など
【使うもの】
カッター
はさみ
セロハンテープ
クレヨンやペン
【作り方】
1 牛乳パックの上半分を切りとり、紙を貼ってから、側面に玉が入るくらいの穴を2個あける。
※紙は巻かなくてもよい
※写真の牛乳パックは少し長いです。もっと短くて大丈夫です。
2 牛乳パックの底部分に、切り込みを入れたトイレットペーパーを貼る。
※ガムテープがある人はガムテープでつけた方が安定します
3 牛乳パックに紙を貼った人はそこに絵を描く
4 玉にする画用紙を丸めます。ティッシュなどでも作れますが、あまり軽いと遊びづらいので、なにか
しらで少し重みをつけましょう。
5 タコ糸と玉をセロハンテープでつけ、牛乳パックの内側につけます。
タコ糸は30cmくらいが入れやすいです。長くすると難しくなりますので、いろいろ試してみてください。
穴に入れたり、牛乳パックの口から入れたり、いろいろなところに入れて遊びましょう!