消防士さんを招いての研修会がありました
- 公開日
- 2026/08/28
- 更新日
- 2026/08/28
根岸小日記
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8月27日(木)
7月の避難訓練時を御来校いただいた上野消防署の方々がこの日、再び御来校され教職員向けの研修会の講師をお務めいただきました。
前半の講義では、「教職員は、『学校』という事業所の自衛消防隊である」ということについての再確認がありました。
自衛消防隊は、火災が発生した場合の119番通報、初期消火、避難誘導などの自衛消防活動を組織的に行う大変重要な役割を担っています。教員のスキルアップが、そのまま子供の安全・同僚の安全に直結します。
根岸小学校では、校長を統括(隊長)として、各教員が「消火班」、「通報連絡班」、「避難誘導班」、「応急救護班」に所属し、火災を伴う危険の際に迅速に行動し、子供の安全を守る組織体制を築いています。それら一つずつの班の役割と注意点について改めて御指導いただき、人命安全を第一とした基本活動についての理解を深めました。
後半は防火扉についての説明や、職員室内にある火災受信機の仕組みについて実地を通して学びました。
どの階の、どの場所で火災が発生したか?
児童の避難誘導にあたる教員への指示と、初期消火の発動、消防隊との連携
実際に消防の方から御説明を受け、職員全員が当事者意識をもって危機に対することの重要さを学んだ大変貴重な体験でした。
先日の消火栓の実地訓練やこの日の消防隊員の方の講義など、本当にたくさんの方々のお支えにより子供たちの安全を守る体制が整っていることを実感しました。