新学期に向けての校内勉強会がありました
- 公開日
- 2026/08/28
- 更新日
- 2026/08/28
根岸小日記
8月28日(金)
「ユニバーサル・デザイン」という言葉に接する機会が増えてきました。
「ユニバーサル・デザイン」とは、多くの人が使いやすいように考えてつくられたものや、その考え方を言います。文化や言語が違っても誰に対しても分かりやすく、また使いやすいものは、公共の施設など街の中を探してもたくさん目にすることができます。
学校にも「ユニバーサル・デザイン」化されたものは多く見られます。インフォグラフィックスなどでデザインされたものの他、「全ての児童が学びやすい環境の整備」という考え方があります。
この日は、そんなことをテーマとして「さくら教室」の先生を講師の先生としてお招きして、教員の勉強会がありました。
常に教室環境が整っていて、余計なものが教室(特に前方)にない。
導線が構造化されている。
学級の約束事の一貫性
肯定的な言葉がけの推奨や安心できる人間関係づくり
板書などの視覚化の徹底、言語の明確化、学習の手順の明示、多様な表現方法の保障、個別最適な支援の組み込み等々
ひとりの子供が感じる分かりにくさは、他の子供が感じる分かりにくさでもある。
ひとりの子供が感じる便利さは、他の子供が感じる便利さでもある。
いよいよ2学期が始まります。
根岸の子554名の子供たちすべてが、自分のもっている力を最大限伸ばすことができるような勉強会となりました。