6年生 ハンセン病 出前授業
- 公開日
- 2026/01/31
- 更新日
- 2026/01/31
6年生
ハンセン病は感染力も弱く、現在日本でかかる人は年間数名。薬もあり完治できる病気です。
しかし、明治時代末期から患者を強制隔離するなど、誤った政策がとられ、患者や家族が深刻な人権侵害を受けました。この問題をしかりと捉え、考えることで『人権』についての理解を深めることができると考えています。
1月29日には、国立ハンセン病資料館の主任学芸員に方に、2時間にわたってお話をしていただきました。ハンセン病とはどんな病気なのか、療養所とは名ばかりで隔離された中でどのように生活していたのか、差別の歴史、ハンセン病元患者の方が残そうとした思いなど、資料や写真も交えてわかりやすくお話してくださいました。子供たちもとても熱心に聞いていて、暗い中でしたが心に残ったことをノートに記録しており、講師の先生も感心されていました。中には3ページ、4ページとメモをした子もいます。子の学びを基に、ハンセン病について調べ学習をするとともに、偏見や差別について考えていきます。