昨日と今日、鬼になってはな組とプレプレの子供たちを驚かせに行きました。
自分の作ったお面をかぶって、小さい子が泣いちゃわないように、「オニだぞー、ガオー！」と程よい距離で言っていました。
無事に終わり、だれも泣かずに、はな組やプレプレの子供たちが豆まきができたことに、「やったー、大成功！」と終わってからみんなで喜んでいました。
鬼という悪者の役ができたことに、成長を感じました。
（写真上段）

　なかよし会では、手遊びと踊りを披露しにいきました。
遊戯室に着くと、まだ片付けが終わっていなかったので、教師が「どうしようか、手伝おうかね。」とつぶやくと同時に、片付けを手伝い始めました。
普段には見られないほどの勢いで片付ける姿に、お兄さんとして頑張ろうという気持ちが見られました。
その後、手遊びと踊りを立派にやり遂げ、たくさんの拍手とお褒めの言葉をいただきました。
なかよし会、はな組・プレプレと、小さい子と触れ合う経験から、進級への期待をもったり、自分の成長をほし組なりに感じたりする、いい機会となりました。
（写真中段）

　カエルになって遊ぶことを繰り返し楽しんでいます。
この日はカエルのアイス屋さんで遊び、お客さんは友達のパンダも連れてきていました。
途中フッと思い出すようで、ジャンプで移動する姿も見られます。
まだまだ、カエルの楽しい遊びは広がっていきそうです。
（写真下段）