第3学年 理科「音のふしぎ」
- 公開日
- 2020/07/16
- 更新日
- 2020/07/16
研究授業の紹介
3年生は理科「音のふしぎ」で研究授業を行いました。
「音の大きさが変わると、物のふるえ方はどのように変わるのか」という問題を実験を通して確かめる学習です。子供たちは楽器を強くたたいたり、弱くたたいたりして、ビーズや付箋の動きを観察してふるえ方を調べました。感染症対策のため、体育館に楽器を運んで離れた位置で実験をしました。
授業後、講師の先生から、音の見方をキーワードにして示していくと良いことを教えていただきました。