学校での児童の様子を紹介しています。

2分の1成人式 ラスト

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グループの発表の後は、「一番星」の音読です。

自分たちの一番星の発表に胸がじんとします。
その後、保護者の皆様にご尽力いただいた
将来の夢や担任の先生方の話に続きます。

未来は急速に変化し、予測不能です。
しかし、確かなこと。
1 今の4年生が立派でかっこよくて、可愛らしい20歳になっていること
2 校長先生は、おじいさんになっていること
3 保護者の皆様は、いつまでも皆さんを大切に想い、心配していること
4 担任の山口・鈴木は、今日の日をしっかり覚えています

2分の1成人式 2

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グループ発表の後半です。

子供たちは10年後の自分を意識しながら、
学習を進めてきました。

さて、10年後はどのような社会になっているのでしょうか。
急速な変化を意識しながら、自分たちがすべきことをまとめました。

どのような時代でも、WELLーBEINGが大切ですね。

2分の1成人式

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3月4日(土』

4年生が2分の1成人式を行いました。
グループごとに決めたテーマをもとに
自分たちで学習してきたことを発表します。

発表後には、保護者の皆様を含めて、グループ
ディスカッションを行います。
まずは前半の様子をご覧ください。

3月3日 今日の給食「ひな祭り献立」

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〜今日の給食〜
○ひな祭りちらし寿司
○さわらの西京焼き
○菜の花のおかか和え
○手毬麩入りすまし汁
○ひしもち3色ぜりー
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 3月3日のひな祭りは「桃の節句」といい、ひな人形や桃の花を飾り、女の子の成長と幸せを願てお祝いする日ですね。
 行事食には、旬の食材を使ったちらし寿司や、はまぐりのうしお汁、ひしもち、ひなあられなどがあり、それぞれ願いを込めて食べられます。今日はデザートにひしもちをイメージした3色ゼリーを作りました。桃の色はいちご、白は牛乳、緑は抹茶を使って作りました。ちなみに、このひしもちの3色には意味があり、雪の下に新芽が芽吹き、地上には桃の花が咲いている、季節の風景を表しています。また、ひしもちの形は「菱の実」からきていて、菱の実は繁殖力が強いため子孫繁栄の意味があり、さらに菱のとがった形は悪い物を追い払うといわれているそうです。

 さて、今日の西京焼きに使ってた「さわら」は出世魚で「さごし→さこち→さわら」と名前が変わります。
 さらに、おかか和えに使った菜の花は、今しか食べることができない旬の食材ですね。少し苦味がありますが、春の訪れを味わって感じてほしいと思いました。

3月2日 今日の給食「旬を味わう(うど)」

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〜今日の給食〜
○ひじきとおかかのふりかけご飯
○あなご入り玉子焼き
○うどとほうれん草のごま和え
○6年生のみそ汁
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 3月になり、いよいよ春が深まってきましたね。今月は、今の季節に旬を迎える山菜を給食で提供します。今日の給食のごま和えに入っている「うど」は、東京都でもとれる山菜で、土から顔を出したばかりの新芽や、ある程度育った茎や若葉、つぼみなどを食べます。特有の香りとほのかな苦みが特徴で、また、シャキシャキとした歯ごたえをしています。
 初めて食べる子供が多かったようですが、とても人気で、残食もありませんでした。

保育園との交流

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3月1日(水)

5年生がチェリッシュ保育園との交流を行いました。
もうすぐ最上級生になる5年生。

来年1年生に進級する園児たちに、学校を案内してあげました。

優しく手を繋ぎ、語りかけてあげる姿に
もうすぐ6年生になる意気込みが表れていました。

3月1日 今日の給食「出世魚を味わう&ハレの日の汁物&給食でGOTOイート(新潟県)」

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〜今日の給食〜
○ぶりカツ丼
○はりはり漬け
○鶏汁
○牛乳

〜もぐもぐ通信〜
 3月は、これから進級・進学する子供たちをお祝いして、成長に応じて呼び名が変わる「出世魚」を取り入れています。名前が変わると、なぜ出世になるのでしょう。それは、昔武士は成人を迎えると、名前を幼名から大人の名前に改め、着るものも替えて社会の仲間入りをしました。ここから、名前が変わる「出世魚」は縁起物とされ、お祝いの贈り物として使われるようになったといわれています。
 今日の給食に使った「鰤」は、関東では「わかし→いなだ→わらさ→ぶり」と呼び方が変わります。

 「ぶりカツ丼」は新潟県の郷土料理で、それに合わせて新潟県でハレの日に食べる汁物を組み合わせました。「鶏汁」は鶏もも肉、ごぼう、焼き豆腐、板こんにゃくとシンプルな具材の醤油仕立ての汁物です。
 また、「はりはり漬け」も新潟県の郷土料理です。切干大根をしょうゆに漬けたものをいい、雪の多い新潟県では、冬を越すための保存食として作られていました。名前の由来は、食べた時に「はりはり」と音を立てるからといわれています。名前の由来を伝えると。ある一年生は「パリパリって聞こえるから、パリパリ漬けって名前のほうがいいよ!」と言っていました。
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