6年生といえば・・・ビンゴ今日は集会がありました。 タイトルは「6年生といえば・・・ビンゴ」です。 子供たちは3✖️3 9マスのビンゴを作ります。 そこにあおぞらグループごとに6年生のイメージを 書き入れていきます。 やさしい、一緒に遊んでくれる、チーム、 みそ汁(給食で6年生が考えてくれたおみそ汁が出るため)・・・・ 大好きな6年生の卒業が近づいてきました。 残り、5日。みんなで楽しい思い出を作ります。 忘れないでほしいこと2023 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が 行われています。 連日の日本の快進撃、思わず大きな声援を送っている 方も大勢いることと思います。 12年前の3月11日。 東日本大震災がありました。 日本チームの投手、佐々木朗希選手は、陸前高田で 被災しました。 悲しい思いをたくさんしました。 しかし、そのことを決して忘れず、前に進んでいます。 千束小学校のみなさんにも、そのようなことがあったこと そして今後も起こるかもしれないことを、 忘れないでほしいと思っています。 6年生を送る会 ラスト1年生から5年生にいただいたプレゼントをもち 写真撮影を行いました。 嬉しそうな笑顔に、素敵な送る会だったなと思うと同時に なんだか少し寂しい気がします。 卒業まで、残り11日。 最後まで1日1日を大切にしていきます。 6年生を送る会 7最上級生になると、この校章旗を毎朝掲げ、 下校時に降ろして職員室に運びます。 校章旗は、学校全体を見渡し、子供達の安全を見守って くれています。 その役目を最上級生がお世話します。 6年生から5年生へ引き渡され、5年生はもちろん 我々教職員も身が引き締まる思いです。 6年生を送る会 6今まで先頭で引っ張ってくれた6年生に 感謝の賞状を渡します。 呼びかけでは、「6年生の姿を一番近くで見てきました」 と次年度への決意を述べました。 いよいよクライマックス。 校章旗引渡しへ続きます。 6年生を送る会 51年生は入学から今まで、6年生に本当にお世話になりました。 朝顔の種をプレゼントし、感謝の気持ちを伝えます。 そして、歌のプレゼントの中で、あおぞらグループの お兄さん、お姉さんに呼びかけました。 「はーい!」と元気よく答えてくれる6年生の笑顔に 会場も喜びが広がりました。 6年生を送る会 43年生は、ハートのにじの壁飾りをプレゼントしました。 カラフルな飾りに「そつぎょう おめでとう」のメッセージです。 その後は朗読を披露しました。 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ・・・ 音読の先輩の6年生も口ずさんでくれて、 今までの積み重ねを感じました。 6年生を送る会 32年生は、折り紙を使って、花束をプレゼントしました。 ・元気の花束 ・勇気の花束 ・勉強の花束 ・仲良しの花束 色々な花束を作り、6年生に手渡しました。 最後に元気よく「地球はみんなのものなんだ」を 振りをつけて歌いました。 6年生を送る会 2「そつぎょう おめでとう」の言葉にあわせて 6年生へのメッセージを伝えました。 プレゼントは、感謝のメダルです。 もらった6年生も、恥ずかしがりながらも嬉しそうでした。 サイン集めもスムーズです。 6年生を送る会 16年生を送る会を行いました。 ・各学年の成長を振り返る ・伝統を引き継ぐ ・感謝の気持ちをもつ ことが大きなねらいです。 今まで千束小学校を引っ張ってくれた6年生への 感謝の気持ちが表れ、あたたかな空気が流れました。 出し物の順番に、少しだけ紹介していきます。 サッカー大会わくわくの6年生を中心として参加した、サッカー大会 ジュエンカップ 卒業記念大会が行われました。 会場はリバーサイド陸上競技場です。 男子と女子に分かれて試合を行い、千束小学校は男女ともに参加しました。 広い競技場で走り回る姿は、いい思い出を作りたいという 気持ちにあふれていました。 男子は惜しくも決勝には進めませんでしたが、女子は見事に優勝。 卒業を前にして、よい思い出ができました。 振り返りを!今日は朝会で「新年度への振り返りをしっかりと!」 という話をしました。 令和4年度も、1〜5年生は残り14日。 6年生は、卒業式までなので、残り13日です。 早いですね。 新年度をスムーズに迎えるためにも、今年度の振り返りを しっかり行うことが大切です。 ・4年生 2分の1成人式で、今までの成長、10年後の自分 について考えました。 ・5年生 来年度最上級生として、新1年生を優しく迎えるために 幼稚園・保育園との交流を行いました。 ・6年生 感謝の会において、1年生からの成長を 振り返りました。 いかなる社会になろうとも、千束ファミリーの友達を 大切にしてほしいと願っています。 2分の1成人式 ラスト自分たちの一番星の発表に胸がじんとします。 その後、保護者の皆様にご尽力いただいた 将来の夢や担任の先生方の話に続きます。 未来は急速に変化し、予測不能です。 しかし、確かなこと。 1 今の4年生が立派でかっこよくて、可愛らしい20歳になっていること 2 校長先生は、おじいさんになっていること 3 保護者の皆様は、いつまでも皆さんを大切に想い、心配していること 4 担任の山口・鈴木は、今日の日をしっかり覚えています 2分の1成人式 2子供たちは10年後の自分を意識しながら、 学習を進めてきました。 さて、10年後はどのような社会になっているのでしょうか。 急速な変化を意識しながら、自分たちがすべきことをまとめました。 どのような時代でも、WELLーBEINGが大切ですね。 2分の1成人式4年生が2分の1成人式を行いました。 グループごとに決めたテーマをもとに 自分たちで学習してきたことを発表します。 発表後には、保護者の皆様を含めて、グループ ディスカッションを行います。 まずは前半の様子をご覧ください。 保育園との交流5年生がチェリッシュ保育園との交流を行いました。 もうすぐ最上級生になる5年生。 来年1年生に進級する園児たちに、学校を案内してあげました。 優しく手を繋ぎ、語りかけてあげる姿に もうすぐ6年生になる意気込みが表れていました。 幼稚園・保育園との交流21先生のようにしっかり整列。 鬼ごっこのルール説明。 ゲーム大会。 子供達の交流がたくさんできるようになり、 みんなの笑顔が広がります。 幼稚園・保育園との交流今日は、1年生と幼稚園・保育園の交流会がありました。 いよいよ2年生になる現1年生。 来年から小学生となる幼稚園・保育園児。 お互いを思いやる姿が印象的でした。 前半は、静かに読み聞かせです。 ネギの収穫2年生が大切に育ててきた千住ネギ。 ネギ善さんにきて頂き、みんなで収穫しました。 大きく育ったネギを見て、みんな大喜び。 給食の時間に、ネギ焼きとネギの根っこを揚げた 珍しい料理も食べました。 来年度へ繋いでいきます。 分蜂今日は昨日放送された「ダーウィンが来た!」に ちなんで、ニホンミツバチの「分蜂」について 話しました。 昨夏から、千束に生息しているはちたちは、この後 どうなるのでしょう。 わたしもよく分からないので、ダーウィンが来たの 担当者の岡部様に聞いてみました。 巣穴から出入りして花粉も運んできているということは、 女王蜂が元気で、無事に越冬できたのではないか。 今後、最も問題となるのは、3月末ごろに起きると思われる 「分蜂」。 新女王が誕生すると旧女王が群れの半分を引き連れて 新しい巣を探しに巣を出ることを「分蜂」という。 大きな群れだと5000匹ほどが飛び回り、一箇所に集まり 蜂球を作りますので都会で起きるとニュースになる。 まずは、分蜂した群れを捕まえる、待受箱というものが 必要となる。 ニホンミツバチの養蜂は、日々、さまざまな発見があり、 秋にはハチミツも楽しめるかもしれない。 現在、主事の森津さんと待受箱を作成中です。 |
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